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2018年2月1日のブックマーク (5件)

  • リベラル21  安倍内閣の支持率はなぜ高いのか(11)

    《バカにして終わる批判は利敵行為》 安倍内閣の支持率は依然として高い。 正面から攻める役割を担うべき、情報量の豊かな筈の、国会議員やマスメディアの攻撃 は一向に突破力がない。そこで低水準の反発が始まる。 同憂の知己・友人と話しても、安倍のキャリア―すなわち学歴、留学体験、企業経験― を取り上げて、個人的な能力のなさを嘲笑して終わる。字が読めない(「云々」を「でん でん」と読んだ)、字が書けない(「成蹊」の「成」が書けない)、憲法の原理を知らない (私は「立法府の長です」と言った)という話があり、安倍を教えた成蹊大学の加藤節 氏らによる低い評価(青木理による『AERA』記事など)の話題がある。 このように安倍の属性をバカにして終わる自己満足は政権を延命させているのではない か。一面的に過ぎるのではないか。安倍内閣のファシズム化は彼個人の思いつきなどで 進んでいるのではない。 過去20年間に、

    zakinco
    zakinco 2018/02/01
    久々に聞いた『御手洗』
  • 産経ブーメラン ② 産経沖縄支局の高木桂一、記事の大部分を沖縄デマのネトウヨ投稿を下敷きにして書き、それをヤフーニュースやライブドアニュースが拡散する件、どうにかしてくれ。 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課

    1) 情報の大部分を高江暴力事件で起訴されているネトウヨの FB 投稿から得ている。 2) 高木氏の言う「良識派の県民たち」とは、県民でもなく、良識派でもない。県外のネトウヨだった (爆) ! 3) ろくに取材せず、ネトウヨ情報を元に書く産経の「・・・という」主語無し情報 ⇨ 情報ロンダリング 4) 個人的な私恨を動機として記事を書く公私混同 ⇨ きわめて客観性に欠ける文 5) なぜ日でヘイトやフェイクニュースに歯止めがかからないのか。 ところで、 この高木桂一という産経の記者、 どうやら巷では 下手な反共プロパガンダ記事を書き散らし、 あるいは「スキャンダル週刊誌以下の言葉」で粗悪記事を書くことで有名らしいのだが、 今日は産経ニュース、高木佳一のここだけの話と週刊新潮が、制服向上委員会の共産党講演会出席について書いている。どちらも記者の主観だが、高木氏は代表に電話取材だけで書きたい放題

    産経ブーメラン ② 産経沖縄支局の高木桂一、記事の大部分を沖縄デマのネトウヨ投稿を下敷きにして書き、それをヤフーニュースやライブドアニュースが拡散する件、どうにかしてくれ。 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課
    zakinco
    zakinco 2018/02/01
    まあ、亡くなった渡部昇一先生のような恥の巨人を筆頭にあちらは恥を知らない御仁ばかりですからねえ。
  • インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!--医療ガバナンス学会

    考えてみてください。生きるか死ぬかの疾患で救急搬送してもらうとき、大抵の医療機関も救急搬送自体も軽症のインフルエンザ患者に人手と時間が取られ、重症者への対応の障害となっているのです。また自己免疫疾患やがん患者等、インフルエンザを恐れながら暮らしている人達が、通常の治療ために医療機関に行くことで感染のリスクにさらされるのです。自分や家族がそんな状態だったら、どうでしょうか?

    インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!--医療ガバナンス学会
    zakinco
    zakinco 2018/02/01
    それが道理でもたいていの会社は有給使おうとすると医療機関の証明書を求めてくるのでなんとも。
  • 小林エリコ『この地獄を生きるのだ』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    小林エリコ『この地獄を生きるのだ』(イーストプレス)を、編集担当の方便凌さんよりお送りいただきました。 http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2887 エロ漫画雑誌の編集者として月給12万、社会保険なしのブラック企業で働いた結果、心を病んで自殺未遂。仕事を失い、うつ病と診断され、やがて生活保護を受給することに。社会復帰を目指すも、やる気のない生活保護ケースワーカーに消耗し、患者をい物にするクリニックの巧妙なビジネスに巻き込まれる。未来の見えない絶望の中、ふたたび巡り合った「漫画の編集」という仕事で運命を拓こうとするが……!? 女一人、「再生」するまでの記録。 いや、これは重い。ここに描かれているのはブラックな労働、ブラックな精神医療、そしてブラックな福祉行政。 初めに出てくるエロ漫画雑誌のブラック企業もブラックなら、統合失調症ではないの

    小林エリコ『この地獄を生きるのだ』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    zakinco
    zakinco 2018/02/01
  • 日本人が知らない太平洋戦争の大嘘

    講演録詳細LECTURE DETAIL 1946年(昭和21年)5月3日、東京。 元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。 そのとき、日人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした… 「太平洋戦争は、日が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」 その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した… 私たち日人は、小さい頃から「日が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争

    zakinco
    zakinco 2018/02/01
    何だこれ?国際政治学者の藤井厳喜さんのご著書。国際政治学者ってアレな人しか出てこないなあ。