ウクライナ政府は24日、ツイッターに投稿した動画の中で、昭和天皇の顔写真を掲載したことに日本国内のネットユーザーなどから批判が高まった事態を受け、動画から昭和天皇の顔写真を削除し、謝罪した。当初の動画には、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を行ったナチス・ドイツの独裁者ヒトラーやイタリアのファシズム指導者ムソリーニと共に、昭和天皇の顔写真を並べていた。 動画は「現代ロシアのイデオロギー」と記した英語の字幕から始まる1分21秒の映像で、プーチン露大統領の演説などが映し出され、ロシアの「差別主義」を非難している。問題の場面は1分11~14秒付近で「ファシズムとナチズムは1945年に敗北した」と記し、昭和天皇ら3人の顔写真を並べていた。
NASAが今、地球と人類に関するさまざまな情報を含んだメッセージを宇宙に向けて送信しようとしている。 同じようなものとしては1974年に送信された「アレシボ・メッセージ」というのがあるが、今回はより詳しい情報、たとえば地球上の生命の生化学的構造、人類の男女の姿、地球の大陸や地形の特徴、銀河系内における太陽系と地球の位置情報などが含まれている。 画像出典:[1] 興味深い試みではあるが、仮にメッセージを受信する者がいたとしても彼らがメッセージの内容を理解できるかどうかはわからないし、そもそも相手は近くても数十光年から数百光年の彼方にいるのだろうから、返事が返ってくるのは百年から千年も先の話だろう。 ところで、この計画が公表されると、やはりこうした情報の送信は危険であり、やるべきではないという意見が出てきた。[2] しかしオックスフォード大学「人類の未来研究所(FHI)」の上級研究員アンダース
4月1日と8日の『毎日新聞』夕刊に「日本国紀「南京大虐殺はウソ」論を検証 上・下」が掲載されました(大阪本社版)。インタビューを受けているのは笠原十九司さんです。 4月1日夕刊 4月8日夕刊 ご覧の通り(新聞としては)かなりのスペースを割いています。とりあげられている「ウソ」は7つ。 ・南京大虐殺は中国国民党の宣伝 ・ダーディン記者、スティール記者の記事は伝聞に基づく ・南京には各国特派員も大勢いたのに大虐殺は報じられていない ・南京の人口は20万 ・日本軍兵士と南京市民の和気あいあいとした日常生活を写した報道写真がある ・南京市以外での大虐殺の話がない。日本軍の軍紀は厳正 ・30万人も殺したのに松井石根一人しか裁かれていない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く