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ブックマーク / straydog.way-nifty.com (2)

  • 宮内義彦オリックス会長の“番犬”と名指しされた稲田朋美代議士: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡人が取材し、紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発

    zakinco
    zakinco 2014/10/22
  • <主張>野田聖子氏に消費者行政担当相の資格無し(発言を議事録で検討): 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    消費者側に立たねばならない野田聖子消費者行政担当相が、その対立軸にいるマルチ類似商法の大手「日アムウェイ」にパーティー券を購入してもらっていた件が発覚し、問題になっている。だが、はるかに問題なのは同記事にも書かれている96年4月、野田委員(当時)が衆院商工委員会で行った発言の内容だ。野田大臣は先手を打ち、「勉強不足だった」「業界擁護ということではなかった」などと言い訳している。だが、この96年4月といえば、さらにマルチ商法(連鎖販売取引)の規制を強化すべく訪問販売法改正が審議されていたまさに渦中の時期で、同委員会はその専門。しかも当時、最大手だった日アムウェイは、実態はマルチ商法であるにも拘わらず、そうでないと主張し、マルチ商法に見合った書面を交付せず、規制逃れを行っていた。野田大臣は「業務停止を受けるような会社ではない」と弁明もしているが、そういう意味では確実に“悪質な会社”だった。

    zakinco
    zakinco 2008/10/20
    野田聖子消費者相(笑)
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