2018年4月4日のブックマーク (3件)

  • 「被害者の実名」なぜ報じるのか - Yahoo!ニュース

    何の落ち度もない被害者がなぜ実名で報じられなければならないのか――。社会を震撼させる大きな事件が起こるたび、被害者を実名で報道することの是非について議論が起こるようになった。被害者遺族に対するメディアスクラム、ネットによる真偽が入り交じった情報の拡散を背景に、世論における匿名報道を望む声は年々強まっているようにも見える。メディアはどのような姿勢で報道に取り組んでいるのか。実名報道がわれわれの社会にもたらす公益とは何なのか。あらためて事件報道のあり方について考える。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「被害者の実名」なぜ報じるのか - Yahoo!ニュース
  • 巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com

    セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから

    巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com
  • 在宅ワーカーのためのハンドブック

    STEP1 自分自身を分析してみよう [601KB] STEP2 仕事を探してみよう [637KB] STEP3 契約しよう [439KB] ・見積書の参考例 [609KB] ・在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン [505KB] ・契約書の参考例 [687KB] STEP4 作業しよう [455KB] ・情報セキュリティの重要性について [592KB] STEP5 納品し、代金を請求しよう [442KB] ・請求書の参考例 [609KB] ・税金について 社会保険について [451KB]

    zakisan10
    zakisan10 2018/04/04
    すごい、賞賛の嵐だ