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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 新たに公開されたCIA文書から明らかになった世界各国のUFO目撃事例と超能力に関する調査結果|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 300万ページにも及ぶCIAの機密文書が新たに公開された。ここには尽きぬことのない陰謀のネタが載っている。その中にはUFOの目撃事例や超能力の軍事利用といったとりわけ奇妙な内容まで記されている。 そうした報告を扱った文書では、UFOを「性能、空気力学的特性、あるいは異常な特徴によって既知の航空機または飛翔体とは一致しない物体」と定義している。 数百万ページの中には、ノルウェー、スペイン、北アフリカ、旧ソ連などでの目撃事例が記録されている。公開された膨大なページを通して多くの目撃事例が紹介されている一方、決定的な発見は今のところ記載されていないようだ。 CIAは米空軍に対し、UFOに遭遇した時のガイドラインの厳守を要請 CIAはかかる目撃事例に関する綿密な報告の重要性を国家安全保障上の問題であるとして、しきりに強調したがっているようだ。それは検出、特定、迎撃、破

    新たに公開されたCIA文書から明らかになった世界各国のUFO目撃事例と超能力に関する調査結果|カラパイア
  • 呪いの歴史は人類の歴史。紀元前から中世にかけて行われたとされる10の呪い | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 人類が誕生してすぐに発生したしたと言われている、超自然的、神秘的な力を利用して行われる呪い。数千年もの昔から、人々は敵対する者の不幸を願い、神や悪魔に頼ってきた。 時代が進むにつれ儀式や祈りはますます洗練され、やがて専門的な職業まで現れる。ここでは紀元前から中世にかけて、発掘された遺跡から探る人々の呪いに関する10のストーリーを見ていくことにしよう。 10. ペラの呪板(紀元前350年前後) この画像を大きなサイズで見る 1986年、古代マケドニアの首都ペラの発掘調査で呪いの平板が出土。紀元前375~350年の間に作成されたもので、これを記したダギナという人物は、彼女が愛するディオニュソフォンが別の女と結婚しようとしたために、自分と恋が成就するよう神頼みしている。 書かれている言葉は、古代マケドニアの宮廷で使用されていた威厳あるものとはかけ離れており、言語学

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  • 2016年になされた驚くべき15の発見と発明 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 地球上はまだまだ不思議と謎に満ち溢れており、毎年新たなる何かが発見されている。その発見の影には、好奇心と飽くなき探求心を持つ人々の存在がある。彼らのおかげで今年も様々な発見があった。 素数から惑星まで、ここでは2016年に発見されたものや発明を見ていこう。 15. これまでで最大の素数 この画像を大きなサイズで見る 2016年1月、知られている最大の素数は2の74,207,281乗-1となった。桁数は22,338,618桁で、それまでのものを500万桁更新している。 現代の暗号学では大きな素数が利用されており、新しい素数の探求はコンピューターの実力を試すいい方法だ。この素数を発見したGIMPSは最近インテル社のプロセッサーにあったバグ発見に貢献した。 14. 太陽系第九番目の惑星X この画像を大きなサイズで見る 探索が始まったのは数十年前のこと。ようやく今年に

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