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ブックマーク / reki.hatenablog.com (2)

  • 秘密の用途がある超有名建造物 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    巨大なだけじゃない!秘密の用途がある超有名な建造物 怪獣や宇宙人などが襲来してきた有事の際、東京都庁は巨大ロボットに変形し都民の命と財産を守るために戦うのである。 というのは有名なジョークですが、実は隠された用途がある建造物、というのは男の子的には超絶ワクワクするのであります。 子どものころ、プールが割れて下からマジンガーZが出現する様に憧れたものだし、今でもカッコいいと思っています。 ということで、今回は誰もが知ってる超有名な建造物の「秘密の用途」をご紹介します。 1. エンパイア・ステートビル = 飛行船の発着場 世界一高いビルにあった、世界一高い飛行船発着場 ニューヨークにあるエンパイア・ステートビルは、1929年に「クライスラー・ビルより高いビルを作る」という目的で突貫で工事がなされ1931年に竣工しました。 1972年にワールドトレードセンターが建つまでニューヨークで最も高いビル

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  • 戦場で本当に実行された映画みたいな作戦 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    なぜか上手くいったウソみたいな軍事作戦 映画やアニメでは、強大な敵と戦うとき主人公たちは大抵とてつもなく突飛な作戦で突破しようとします。 映画「インディペンデンス・デイ」では、地上を席巻する宇宙船を撃退するために、敵の宇宙船の丸にコンピューターウイルスを送り込むというぶっ飛んだもので、ガキながら「なんじゃそりゃ」と思ったものです。 あくまでエンターテイメントだからそれでいいんですが、実際の戦場でも子どもが考えたみたいな作戦が実行され、しかも結構うまくいった例もあります。 1. アクロバットショーで捕虜を解放する(アメリカ) ギリギリの航空ショーで敵を引きつけて殲滅する 太平洋戦争末期、アメリカ軍は日軍によって捕虜収容所に囚われている捕虜の解放作戦を実行しました。 当時から日軍の捕虜に対する過酷な扱いは有名だったし、連合軍があと一歩まで日軍を追い詰めている状況下、ヤケになった日軍が

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