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マネジメントに関するzakiyamatoのブックマーク (5)

  • 【冒険に出よう!】会社以外でも勉強したい社会人に捧ぐ、「越境学習」のススメ - 2枚目の名刺 webマガジン

    突然ですが、社会人の皆さん、最近“勉強”してますか? 資格取得やキャリアアップ、はたまた、組織のマネジメント……。勉強する理由は色々あれど、日々の業務に追われてさえもロクに読めていない!なんて人は多いのでは。 そんな中、“越境学習”という新しい学び方が今、注目を浴びているのをご存じですか? 「越境学習」とは、ビジネスパーソンが所属する組織の枠を自発的に“越境”し、自らの職場以外に学びの場を求めることを意味します。企業内研修とも、自宅での個人学習とも異なる“サードプレイス”での学びと知的交流を重視することが越境学習の特徴で、働きながら社会人大学や民間のビジネススクールに通ったり、社外の勉強会やワークショップに参加したり、具体的な選択肢は多岐にわたります。 (日の人事部 「越境学習」より引用) つまり越境学習とは、会社や自分のいる組織の枠を超え、新しいコミュニティでの“実践経験”を通じて学

    【冒険に出よう!】会社以外でも勉強したい社会人に捧ぐ、「越境学習」のススメ - 2枚目の名刺 webマガジン
    zakiyamato
    zakiyamato 2017/04/03
    ニッチ分野の開拓成功のサンプルですね。タイトルの「ぼうけに出よう!」という言葉にもセンスを感じさせられます。
  • 「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索

    技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」の公開資料が素晴らしいのでリンクしておく。 【参考】 akipiiさんのツイート: "すごく良い資料。RT @yassan168: #kichijojipm 発表資料upしました。誰かの役にたてば良いのだけど。connpassにもUPしています。>技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた https://t.co/3R25aUnI4S" 前任の仕事を引き継ぎしたら、下記の問題があったらしい。 技術的負債込みで引き継いでしまった、という例は、当によくある。 (引用開始) 1年前の状態 ・すべてがメールベース ・ドキュメントはほぼ無い ・最強の属人化。個人のパワーで乗り切る ・技術に関心が無く誰も行動しない ・暫定スクリプトが今も元気に番稼働中 ・ソースには、ほぼコメント無し ・hoge.pl.(日付) 形式のソース管理

    「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索
    zakiyamato
    zakiyamato 2016/05/06
    技術屋のチームをまとめるのに適しているのは飲み会よりも勉強会なんだろうな。
  • 「元祖再生人」二宮金次郎に学ぶ地方創生

    前回のコラム「なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか」は、前々回のコラム「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」と同じくらいの反響を頂戴しました。ありがとうございます。引き続き、読者の皆さんに「地方創生のヒント」を差し上げられれば、当にありがたいことです。 さて、今回のコラムは、二宮金次郎(尊徳、1787~1856)を採り上げたいと思います。なぜ、二宮金次郎なのでしょうか。実は、彼こそ江戸時代の後期から末期にかけ、地方創生を真剣に考えていた先駆者だったからです。 金次郎は、人口減少の栃木・真岡を救った地域再生のプロ 江戸時代(徳川家康が江戸に幕府を開いた1603年から、大政奉還をする1867年まで)というと、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。実は、前期は急激な人口増加があったものの、日は江戸中期以降となると、全国の人口がほぼ横ばいとなり、地域差こそあるものの、江戸時代後期

    「元祖再生人」二宮金次郎に学ぶ地方創生
    zakiyamato
    zakiyamato 2015/02/04
    ユダヤ人もそうだけど、金融業に目をつけられたあたりが彼のビジネスセンスの高さを見受けられる。
  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

    zakiyamato
    zakiyamato 2013/09/02
    仕事に関する能力・やり方は個々で違うが、全員が同じ目的を持たねばならない。また、リーダーはチームに笑顔をもたらさなければならない。すごい勉強になりましたわ。
  • 大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    生まれつき、運動音痴である。小学校の時から、体育や運動会でいい成績を出したことがない。バランス感覚とか、瞬間的な判断とか、筋力とか、手脚のスムーズなコントロールとか、そういったことがからきしダメである。父母はどちらも長身で運動神経が良く、スポーツ万能だったのだが、あいにく、似てほしい美点は受け継がなかったらしい。おまけに生来、小柄である。かつ、体もひどく硬い。まったく良いとこなしである。 運動能力の低さをカバーし、体力を向上すべく、中学・高校とも運動部に入ったが、結果として青春の記憶を屈辱で上塗りしただけだった。自分が多少なりとも好きだと言えるスポーツ、他人に劣等感を感じずにいられる種目はスキーただ一つだった。スキーは自力ではなく重力によって駆動する点が、まだしも幸いだったらしい。しかしスキーなんて冬しかできないし、おまけに遠いスキー場までわざわざ出かけていかなければできない。だからクラス

    大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から
    zakiyamato
    zakiyamato 2013/07/23
    理屈で理解できた正しいトレーニング。学校の体育って何だったのか?
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