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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (3)

  • 非プログラマーがPythonを学ぶために読んだ本 - 最終防衛ライン3

    関連:Pythonでスペクトルのフィッティング - 最終防衛ライン3 プログラミングの経験はほとんどないのですが、最近Pythonの勉強を始めました。自分のやりたいことがそれなりにできるようになりつつあります。いろいろなを購入したり、図書館で借りたりして勉強したので、折角なのでそれらをまとめておきます。 プログラミング未経験者ではないものの、興味のある人がぴったりのまとめだと思います。 私の目標は、業務で扱う大量のデータ処理の自動化が主で、機械学習にもつなげられたらと考えています。特に科学技術計算を自動化したい。たとえば、大量のデータを同一フォーマットのグラフとして出力するなどですが、この目標は既に達成できました。 1. 私のプログラム歴 2. 一ヶ月勉強して、できるようになったこと 3. 非プログラマー向けの入門書 Pythonスタートブック 実践力を身につける Pythonの教科書

    非プログラマーがPythonを学ぶために読んだ本 - 最終防衛ライン3
    zakki_51
    zakki_51 2018/04/12
  • サイボーグとアンドロイドの境界 - 最終防衛ライン3

    「サイボーグとアンドロイドの差」「『サイボーグ』は時代遅れ?」SF作家山弘氏を中心に(”タイムリープ”用語論も追加) - Togetterまとめ サイボーグとアンドロイドの見分けがつかない理由として、先ずSFの設定としてサイボーグやアンドロイドが普遍的になったのと、次に現実世界においてサイボーグとアンドロイドの境界線が曖昧になってきている点があるでしょう。 サイボーグが普遍的なったことは、目新しさがないことの裏返しでもあります。昨今では義手や義足が発展し、サイボーグが身近な存在になりつつあります。科学技術の発展によりサイボーグが現実味を帯びたため、SFにいて主軸のガジェットとして扱いには刺激の弱いフレーバーでしょう。 サイボーグとアンドロイドの境界が曖昧になったのは、科学や倫理観の変化によるものです。究極的にサイボーグとアンドロイドを分かつ境界は人間であるか否かです。かつては「魂」が人間

    サイボーグとアンドロイドの境界 - 最終防衛ライン3
  • 市販のシャンプーで髪や頭皮のタンパク質は変性しません - 最終防衛ライン3

    追記:「市販のシャンプーでタンパク質は変性しません」から改題しました 美容師は日に数十回シャンプーする 美容師が市販シャンプーのダメさを実験したブログが話題に→涙目になるパンテーン・エッセンシャル勢 - Togetterまとめ 既にコメント欄にも書かれていますが、市販のシャンプーで卵白のタンパク質が変性するから危険であるというのは解釈が間違っています。 ただし、前提として美容師さんは日に何度もお客さんの頭をシャンプーします。つまり、シャンプーを何度も使うので、低刺激のシャンプーを使った方が良いでしょう。 美容師が一日辺り何回くらいお客さんを洗髪するかを推測してみます。お客さん一人当りの接客時間は、カットのみでしたら1時間位なので、大体5人かそれ以上でしょう。美容院の場合、カット前と後に頭髪を洗浄するので、美容師さんは一日に10回以上もシャンプーを使うことになります。頭髪の洗浄はアシスタント

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    zakki_51
    zakki_51 2015/08/08
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