おっさんの次に書いているのは…刑事&女子高生。多様なジャンルを書き分ける徳尾浩司氏が語る“脚本”と“ドラマ” テレビを見ていてよく耳にするけど、実際はきちんと知らない(かもしれない…)時事ネタや話題を追いかけ、解説する連載「TVガイド新書」。今回は、コメディ・ミステリー・青春ドラマ…さまざまなジャンルで物語を彩る脚本家の執筆術に迫る! <『おっさんずラブ』は現場も含め総合力の結果> 今年4月期、熱烈な支持を得たドラマがある。テレビ朝日系で放送された「おっさんずラブ」だ。同作はテレビの主要指標とされる視聴率こそ突出しなかったものの、ツイッターの世界トレンドでは第1位を獲得し、関連記事は日々増殖! その全脚本を手掛けたのが徳尾浩司氏だ。 「今はスマホ片手に、みんなが何を面白がっているのかチェックしながら、テレビを見る時代。僕自身も、エゴサはもちろん(笑)、自分が関わっていない番組も視聴者の反応
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く