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ブックマーク / www.waseda.jp (6)

  • 本学講座における講師の不適切発言について

    学外の学修者へのリカレント教育である 「デジタル時代のマーケティング総合講座」における 講義担当の株式会社吉野家常務取締役企画部長の発言は、 教育機関として到底容認できるものではありません。 早稲田大学として受講生の皆様に心よりお詫びするとともに、 当該講師に厳重に注意勧告を致します。 なお、当該講師には「デジタル時代のマーケティング総合講座」の 講座担当から直ちに降りていただきます。 早稲田大学

    本学講座における講師の不適切発言について
  • 早稲田大学の学費に関する考え方について Waseda University’s Policy on Tuition

    早稲田大学の学費に関する考え方について 2020年5月5日 更新2020年5月15日 早稲田大学の学生の皆さん、並びに保護者の皆様へ *English version follows Japanese 今般の新型コロナウイルス感染症拡大は、日のみならず、世界中の人々に恐怖心を抱かせると共に、経済的苦痛を与えています。この度、ご人もしくはご家族が感染された方、なくなられた方もいらっしゃるかと存じます。また、経済的に打撃を受けていらっしゃる方もいらっしゃると存じます。そのような方たちには心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。 早稲田大学は、5月11日(月)からオンラインによる授業を開始し、2020年度春学期を8月2日まで行い、通常どおり単位を付与することにしています。一方、早稲田大学の各キャンパスは、感染防止のために、立入禁止を継続しています。図書館・体育館などすべての施設は、利用できな

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    zakkicho
    zakkicho 2020/05/06
  • 『半分、青い。』北川悦吏子  受け入れも、乗り越えもしない 共存という生き方 – 早稲田ウィークリー

    #1 写真:2017年2月、NHK放送センターで行われた『半分、青い。』制作発表に出席した北川さん。約1年半をかけて全156回の脚を書き上げた(共同通信) 『半分、青い。』にはどのような意味があるのですか。 北川 私は左耳が失聴していて、傘を差したときに「右側は雨が降っている、左側は降っていない」と思ったんですね。そのときになぜか『半分、青い。』というタイトルが浮かんできました。空と呼応したのかなと思うのですが「このタイトル、いいな」と我ながら思ったところからのスタートでした。 具体的に意味を持たせたタイトルではなかっただけに、「まだまだ人間として青い」という意味に取って『半分、青い。』と言う人もいるし、「鈴愛と律を合わせて全部が青になるのかな」とか、いろんな人がいろんな思いを託しているようです。当初は感覚的につけたものでしたが、結果的に皆さんが「どういう意味なのかな」と考えられる、いい

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    zakkicho
    zakkicho 2018/09/26
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    zakkicho
    zakkicho 2017/04/06
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    逍遙のシェイクスピア 日時:2024年5月17日(金)18:30~20:30 講師:冬木 ひろみ 会場:小野記念講堂 定員:200人 ※要事前予約・定員を超えた場合は抽選 参加無料 Museum week 2024 ※外部リンク 日時:2024年5月13日(月)~24日(金) 会場:坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館、早稲田大学歴史館、早稲田スポーツミュージアム、庄早稲田の杜ミュージアム,、国際文学館

    enpaku 早稲田大学演劇博物館
    zakkicho
    zakkicho 2017/04/06
  • 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編>

    僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 『桐島、部活やめるってよ』で早稲田大学在学中に鮮烈な文壇デビューを果たした、朝井リョウさん。直木賞を受賞した『何者』では、就職活動やSNSを通した人間同士のコミュニケーションの変容を描きました。この近年の朝井さんの代表作ともいうべきこの作品を、早稲田大学公認サークル「演劇倶楽部」を母体にした演劇ユニット・ポツドールの主宰であり、『愛の渦』『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の三浦大輔監督が映画化。おまけに作で就活に翻弄(ほんろう)される大学生役を演じるのは、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之など、「今が旬」と言って全く差し支えない、そうそうたる顔ぶれです。 今回の特集では、そんな注目の映画『何者』〔10月15日(土)より全国東宝系ロードショー〕を媒介

    平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編>
    zakkicho
    zakkicho 2016/10/21
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