2014年6月13日のブックマーク (2件)

  • 会話のキャッチボールが続かないタイプ

    はてな匿名ダイアリー 」の「こんな感じの友人がいるんだがちょっと苦手だ」という書き込みが話題になっている。 B「このまえ新しくテレビ買ってさ」 C「へーどんなん?」 B「○○機能がついてて、△△インチ」 A「ふーん。俺は大きさ求めてないからいらないな」 という例をあげて、 “なんというか、普通の雑談に「自分にとってどうであるか」を必ず挟んでくる感じ。 これをやられると、お前にとってどうだかとか聞いてねえよという気分になる。 「あーそうなんだ」とかいって雑談できないのだろうか。” と感想が続く。 えええー! 「自分にとってどうであるか」って話すのふつうじゃないの? ぼくだって、Aのような受け答えは苦手だ。 だけど、その理由は、「自分にとってどうであるかを言うから」ではない。 たとえば、以下の受け答えだったらどうだろう。 B「このまえ新しくテレビ買ってさ」 C「へーどんなん?」 B「○○機能

    会話のキャッチボールが続かないタイプ
  • 増やしたいオープンカフェ、広まらないわけは : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    路上にテーブルを並べて営業する飲店「オープンカフェ」が、なかなか広まらない。 3年前の法改正で公道上への設置が可能になったが、認可手続きが煩雑なこともあり、常設のカフェは東京都内でもまだ1か所だけ。2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、都は手続きを簡略化してカフェを普及させたい意向だが、洋画に登場するようなおしゃれな街並みは、果たして東京のあちこちに現れるのか――。 ◆常設で活気 新宿駅東口に近い「新宿モア4番街」。全長約100メートルの通りの一角に、幅約1・5メートルの赤じゅうたんが敷かれ、赤いパラソルを付けたテーブル約10基が並ぶ。毎日午後、通りは車の通行が規制され、路上の席についた買い物客らがコーヒーを飲むなどしてくつろぐ。 通りには以前、放置自転車や違法駐車の車があふれていた。地元の「新宿駅前商店街振興組合」は1986年から5億円をかけて御影石の石畳を敷いたが、有効な対策に