2022年11月27日のブックマーク (3件)

  • 女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか

    男性キャラクター達がメインである、とある作品のライブを映画館でのLVで見た。 当然会場の大多数は女性で、こういう現場のオタクはもう見慣れたと思っていた。 ふと見た自分の前の列に、髪の毛にリボンを編み込んだノーメイクの芋ブス女オタク。 そんなオタクも、もう現場で腐るほど見て来たはずなのになぜか疑問が湧いた。 「自分の髪の毛に推しカラーのリボンを編み込む手間はかけるのに、何故メイクをしないのか?」 私は芋くさい女オタクが大嫌いだ。 周りの環境や金銭的な面で制限がかかる中学生辺りまでならまだ事情を推し測り理解をすることができる、だがまるで中学生のような雰囲気の良い歳したオタクが腐るほどいることは事実である。 しかし、何故嫌いなのか?と聞かれても多分答えることはできない。 何故なら私もどうして自分がきちんとした服を着てきちんとメイクしているかわからないから。多少の自己顕示欲や好きな服を着ることで生

    女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか
    zakochan
    zakochan 2022/11/27
  • 「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara

    はこのところ、「儲かる農業」ばかりを目指してきた。儲かるといえば野菜などの園芸作物。野菜の売上は、もはやコメの売上を超えている。コメは作っても儲からず、トマトの方が高く売れる。なんせ、同じカロリーならトマトはコメの100倍高く売れるのだから。 農水省はコメばかりにこだわるのをやめ、儲かる農業を推進しろ!という声がこのところ、大きかった。国民からも政治家からも批判の大合唱で、さしもの農水省も世論に負け、コメを優先する政策を改めようとしている。そしてコメも、アメリカに対抗して安く作れるよう、生産性を高めようとしている。 では、世界一の農業国と言えるアメリカは、あれだけ世界中に料輸出するくらいなのだから儲かる農業なのかというと、そうではない。小麦やトウモロコシなど穀物は、政府から所得保障という名の補助金が出てるから農家もなんとか生活できてる状態。つまり作れば作るほど政府からの持ち出しが増え

    「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara
    zakochan
    zakochan 2022/11/27
  • 強力な油汚れ取りの業務用を買ったが、マジで笑っちゃうくらい汚れ落ちた→ただし使い方を誤ると皮膚をはじめ色々溶ける

    ∞ふざけ照世∞ウツボのちこのぴのこち∞ @pinobotty3 強力油汚れ取りの業務用のやつを買ったんだが、マジで笑っちゃうくらい汚れ落ちる。素手でなんか絶対触っちゃダメだし、薄めて使うやつ。あんまり落ちるから、時間忘れて掃除しちゃって、膝がやられてる。気で掃除したい人にはオススメ。教えたいんだが、名前が今わからん。 ぷく脊髄剣(わたパチ) @pukupuku_pukui @pinobotty3 レンジクリーナー・パワークリーナー・スチコンクリーナーとからへんですかね?強アルカリですよねきっと 青系か黄色系かで分かれてきそうな予感! 油めっっっっっちゃ溶けて笑いますよねww🤣

    強力な油汚れ取りの業務用を買ったが、マジで笑っちゃうくらい汚れ落ちた→ただし使い方を誤ると皮膚をはじめ色々溶ける
    zakochan
    zakochan 2022/11/27