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ゲームと海外に関するzakshinのブックマーク (3)

  • アメリカの「じゃんけん」が複雑すぎて、ルールを覚えられない! | ロケットニュース24

    3通りの指の出し方で、勝敗を決める拳遊び「じゃんけん」。その発祥は諸説あるが、日に古くから遊びと東アジア伝来の遊びが融合して、現在の形になったと言われている。海外でも広く遊ばれているのだが、アメリカでは独自の進化を続けており、そのルールは複雑なものとなっている。近年開発されたルールによると、両手を使った101種類となっており、もはや気軽な遊びの領域を超えているのだ。 アメリカでのじゃんけんは、「Rock-paper-scissors」(岩・紙・はさみ)の名前で親しまれている。ルールは日のものとまったく一緒なのだが、このほかに新たな種類の手を加えることもあるようだ。良く知られた手のひとつに「ダイナマイト」がある。これはグーの状態で親指を立てたもので、グーに勝つがチョキには負ける手だ。 ダイナマイトに代表されるような、別の手を加えることに特化したルールが進化し、もっとも種類の多いもので10

    アメリカの「じゃんけん」が複雑すぎて、ルールを覚えられない! | ロケットニュース24
  • 国家事業としてe-sportsが推進される中国は、日本人の想像を絶する世界だった

    中国を駆けめぐるデジタルゲーム競技「e-sports」の波 「e-sports」とは、家庭用ゲーム機やPCゲームなどのデジタルゲームを競技。つまりスポーツとして捉えるカルチャーで、現在世界のさまざまな国で「e-sports」イベントが行われている。昨月ドイツ・ケルンで開催された「World Cyber Games2008」(←記事はこちら)も世界に名だたるe-sportsイベントのひとつだ。 現在、アジア圏では韓国中国のe-sportsブームがめざましく、ゲーム試合専門テレビ番組の放映や、プロゲーマーの存在、賞金型トーナメントの開催など、一昔前の少年マンガの世界がそのまま現実になっている。中国で人気の高いタイトルは、リアルタイム戦術ゲームの「ウォークラフトIII」や「スタークラフト」で、特に「ウォークラフトIII」は中韓のトッププレイヤーによる試合は多くの人々から熱い視線を集めている。

    国家事業としてe-sportsが推進される中国は、日本人の想像を絶する世界だった
  • なんだかいろいろ間違っている気がする、インドのマリオ仮装動画

    緑のあの人も大活躍です 番組の形式や、セットの構造などは「BRITAIN'S GOT TALENT」とそっくり 任天堂が誇る世界のスーパースター「マリオブラザーズ」の知名度は、インドでもやはり健在でした。 YouTubeで話題となっているこちらの動画は、インド版「BRITAIN'S GOT TALENT」とも言える、素人オーディション番組「INDIA'S GOT TALENT」の一場面。10人ほどのパフォーマンス集団によって再現された、実写版(?)「スーパーマリオブラザーズ」に、審査員や観客から大きな拍手が贈られています。 スタートするといきなり挿入される謎のロード画面や、なぜか波動拳のモーションでファイアボールを投げるマリオ、もはや似せる気などさらさらないといったクッパの造形など、突っ込みどころは満載ですが、キノコを取ると大きくなったり、土管に入ってワープしたりと、一応ちゃんと「スーパー

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