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言葉と*Infoに関するzakshinのブックマーク (3)

  • 名言の蔵

    たくさんのを読んでいて、印象に残った名言・格言・迷言たちの保管場所初野晴 『退出ゲーム』 Posted by: 高 2009年6月 6日 11:52 初野晴 edit Tag: 友情, 夢, 大人, 女, 子ども, 現実 Review: 初野晴 『退出ゲーム』 「きみたちがこれから経験する世界は美しい。しかし同時にさまざまな問題に直面するし、不条理にも満ちている。僕は成島さんが無理に吹奏楽の世界に戻らなくてもいいと思っている。だがもし、立ち止まった場所から一歩を踏み出すきっかけをだれかがつくってくれるなら、それは大人になってしまった僕じゃなくて、同世代で同じ目の高さのきみたちの役目であってほしいんだ」 -p98 「きみも、きみの家族もじゅうぶんに苦しんだ。もういいじゃないか」 ハルタが静かな声で言った。 「......あんたにいわれたくない」 「ぼくがいわなきゃ、きみのま

  • お金 と 人生 と 家族

    お金について 家族で話す機会をもっておくと、 お金でもめることは少なくなります。 (お金人生の真実、田健) 暮らしが豊かになればなるほど、 一方で厳しい鍛錬が必要になってくる。 つまり、貧しい家庭なら、 生活そのものによって鍛えられるから、 親に厳しさがなくて も、 いたわりだけで十分子どもは育つ。 けれども豊かになった段階においては、 精神的に非常に厳しいものを 与えなければいけない。 そのどちらかでなければいけない。 (若い君たちに伝えたい、松下幸之助) お金がなくても、豊かに暮らすことはいくらでもできます。 お金がないから不幸だと思うのか、 お金がないなりに楽しみを見つけて豊かに過ごそうと思うのかでは、 人生の質も方向性もまったく違ってしまいます。 (人生に効く 名著名作の読み方、齋藤孝)

    お金 と 人生 と 家族
  • 5.唯識と守・破・離

    前項で、唯識の要(かなめ)とも言える『八つの識』を勉強いたしました。これから夫々の識について、学んでゆきたいと思いますが、その前に、唯識を勉強する上で、どうしても忘れてはいけない事、心得ておかねばならない事があると思います。唯識を学びながらも、ついつい唯識の真髄から離れてしまう可能性があると思うからです。 なかなか題に入らないことに、いらいらされる方もおられるかも知れませんが、この唯識を確実に自分のものとし、私自身が勉強の為の勉強にならない様に、ゆっくりと進めて行きたく思いますので、ご容赦下さい(急がれる方、また、独自で勉強されたい方の為に、私が現時点で参考書としているを末尾に紹介致しますので、自習して頂きたく存じます)。 表題に掲げた守・破・離(しゅ・は・り)と言いますのは、江戸時代の茶道の大家が言い始めたもののようですが、習い事をする上での心構えと言うもので、その後広く日の武芸に

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