内容は、以下の通りで比較的コンテンツに比重が置かれているようです。GoogleTVは、現時点ではどちらかというとネットコンテンツプレイヤーとしての印象が強いのでどこまでマッチするかがプレゼン上の課題だが、まずはどんなものかを観てもらえればと思います。 緊急開催:TVとネットの近未来カンファレンス<番外編> ついにAppleTVが日本国内でも販売開始されました!! 米国に比べて格段に遅れていると噂されていたコンテンツ調達も、フタを開けてみればフジテレビ、角川映画、日活、松竹、東映といった名だたる映画会社・テレビ局が協力していることが判明しました。 今回のAppleTV発売をキッカケに、音楽コンテンツ流通(iTunes&iPod)、電子書籍ブーム(iPad)に引き続き、動画コンテンツの流通に関しても大きな地殻変動が始まるのでしょうか?どうなる、TSUTYA、WOWOW、CS有料チャネル?そして