タグ

jsonに関するzakuniのブックマーク (7)

  • JSONをcoolに表示するap_commandっていうgemを作った - すがブロ

    awesome_print をご存知だろうか JSONとかを標準出力にcoolに表示してくれるライブラリだ。 michaeldv/awesome_print · GitHub irbとかpryとかrailsとかで使えるようになっている。 これはこれで便利なんだけど そもそもJSONの中身を見たいときって外部サービスとの連携だったりするんですよね。で、そういうのって一旦ファイルに落としたのを確認したかったりするのですね*1。 そういうのを見る時、awesome_printで見ると配列として扱われているかとか、Rubyの世界でどのようなオブジェクトになってるかも確認できて良いんだけども、いかんせんirbで開いてファイルをopenして……ってのも面倒なので、コマンドで実行できるようにしました。実際は単なるラッパーですね。 ap_command インストール % gem install ap_co

    JSONをcoolに表示するap_commandっていうgemを作った - すがブロ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Rubyで住所から緯度経度を取得する方法 - 森薫の日記

    Ruby, geocoding | 15:35 | Google Maps APIを利用して、以下のように住所から緯度経度を取得しました。 require 'rubygems' require 'net/http' require 'json' def geocode(address) address = URI.encode(address) hash = Hash.new baseUrl = "http://maps.google.com/maps/api/geocode/json" reqUrl = "#{baseUrl}?address=#{address}&sensor=false&language=ja" response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(reqUrl)) status = JSON.parse(response.body)

  • Twitter User Streams APIを使ってみる

    やってみようやってみよう思いながらずっとやっていなかったTwitterのUser Streams APIを使ってみました。こうやってまたRuby熱が再燃してるのは札幌Ruby会議03に参加したおかげです。やっぱりあぁいうイベントに参加するとモチベーションが高まりますねー。来はそのモチベーションをいつも維持しなきゃいけないのかも知れないけれど、まぁ、頑張ります。 で、あちこちのWebサイトを参考にしながら作ったのが以下。多分Tweet以外のイベントも取得出来ると思うんだけど、ソレは次回の課題として、とりあえずFriends_timelineのTweetを取得して流しっぱなしにします。 タイムラインを流し読みするのは楽しいのですねぇ。特定のキーワードだけ色変えたり太字にして表示とか出来ると面白そうだな。このAPIを使った次のステップも考えてみようと思います。 #!/usr/bin/ruby

    Twitter User Streams APIを使ってみる
  • Sorting a JSON Array

    Here’s a simple JSON Array of objects var arr = [ { "ID": 135, "Name": "Fargo Chan", "Address": "34, Baker Street " }, { "ID": 432, "Name": "Aaron Luke", "Address": "BLDG 1, J Street" }, { "ID": 252, "Name": "Dilip Singh", "Address": "Hotel J, SE" } ];Here’s an example of how to sort this JSON Array. <script type="text/javascript"> var arr = [ { "ID": 135, "Name": "Fargo Chan", "Address": "34, Bak

    Sorting a JSON Array
  • JSONをjQueryで扱う方法 : ずっと工事中

    ブログネタ:JavaScript に参加中! XMLに続いてJSONの扱い方のメモです。 概要は以下の通り。 ・JSONの取得 JSONの取得はajaxメソッドやgetメソッドでもできますが、getJSONを使った方がシンプルです。 ・エンコード指定 呼び出す側と呼び出される側でエンコードが異なる場合はスクリプトのcharsetの指定が必須です(特にIE)。 ・取得したJSONの取り扱い JSONはeachメソッドやfor文で扱うことができます。 Google Ajax Feed APIを使って任意のフィードからJSONを取得し、タイトル5件を表示する例です。 ソース とりあえずエラー処理は入れていないです。 $(function() { $.ajaxSetup({scriptCharset:'utf-8'}); //charsetの指定(デフォルトの書き換え) $('#get_feed'

  • jQuery.parseJSON()について | バシャログ。

    こんにちは、「検索と発見のためのデザイン」(オライリー・ジャパン)を買いました。同じ著者の「アンビエント・ファインダビリティ」は発見可能性の広い枠組みを考える読み物でしたが、こちらは実際に検索システムをデザインするときの枠組みを提供してくれるって感じです。 さて、今日はそんなユーザー寄りのデザインの話ではなくjQueryの実装の話です。 最近のjQueryライブラリには、Ajax通信でサーバーから取得したデータをハッシュ(JavaScriptのオブジェクト)として利用できるようにするためにjQuery.parseJSON() というメソッドがついています。(1.4.1〜)これ以前はXMLHttpRequestの処理とセットになっていて、JSONのパースだけ単体で利用できないようになっていました。(…といってもJSON文字列をevalしているだけだったようですが…) jquery-1.2.

    jQuery.parseJSON()について | バシャログ。
  • 1