【ロンドン=佐竹実】英国の競争・市場庁(CMA)は13日、ソニーグループ傘下のソニー・インタラクティブエンタテインメントと任天堂との間で、有料ゲームの課金方式を変更することで合意したと発表した。利用者が長期間遊んでいなくても課金される仕組みを改め、一定期間使わなければ課金されないようにした。CMAによると、ソニーは「プレイステーションプラス」を長期間利用していないにも関わらず
【ロンドン=佐竹実】英国の競争・市場庁(CMA)は13日、ソニーグループ傘下のソニー・インタラクティブエンタテインメントと任天堂との間で、有料ゲームの課金方式を変更することで合意したと発表した。利用者が長期間遊んでいなくても課金される仕組みを改め、一定期間使わなければ課金されないようにした。CMAによると、ソニーは「プレイステーションプラス」を長期間利用していないにも関わらず
2012年に発売された、ネットワークレコーダー&メディアストレージ“nasne(ナスネ)”。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が生産・販売をしていたが、2019年に生産終了。2021年3月25日にバッファローが生産・販売を継承し、現在はバッファロー製“nasne”が発売されている。 nasneは、2010年に配信されたテレビ視聴・録画用アプリ“torne(トルネ)”を介することで、プレイステーション(PS)ハードなどを通してテレビ番組を楽しめるもの。人気のひとつだったのが“ニコニコ実況連携機能”だ。 この機能はドワンゴの運営するニコニコ実況のテレビ番組実況サービスと連携し、torne上でコメントが流れるというもの。会員登録などの条件はあるがコメント保存も可能で、録画番組でも生実況の雰囲気が楽しめる。しかし2020年12月16日、Adobe Flash Playerサポート
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