2022年9月15日のブックマーク (3件)

  • 最高とも言えるキャッチコピーを含む『ゼルダの伝説BotW』の伝説的Amazonレビューに共感する人たち

    平泉康児/編集者 @hiraizm 個人的に深く刺さった、実際当にその通りだったという意味で、ゼルダ最高のキャッチコピーはこれ “いつもと同じつまらない景色が違ってみえる” amazon.co.jp/review/R3HOFXJ… pic.twitter.com/Exde6aBFZT 2022-09-14 09:06:44

    最高とも言えるキャッチコピーを含む『ゼルダの伝説BotW』の伝説的Amazonレビューに共感する人たち
    zakunubo
    zakunubo 2022/09/15
    近所を歩くのが楽しくなるゲーム ここの岩の下や木の上にコログがいないかな、とか思ってしまう
  • 「ウマ娘」では天才!乗っていたのは元祖天才!!マヤノトップガンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では直感やひらめきで我々をワクワクさせてくれるマヤノトップガン。史実でもアッと驚く走りで競馬の魅力、面白さを教えてくれた名馬でしたが、重要な役割を果たしていたのが主戦の田原成貴ジョッキーです。そう、昨年から紙「東スポ」に登場した元祖天才(だからウマ娘のトップガンも天才キャラなのでしょう)。GⅠ予想を披露するだけではなく、今年になってからは展開予想や直前予想、反省会を動画で配信し、大きな話題になっていますが、トップガンとのタッグをファンはどう見ていたのか。競馬記者としてではなく、一ファンとして競馬場やWINSに通っていた人間として、その〝空気感〟を令和にもってこようと思います。(文化部資料室・山崎正義) マッハの天下取り 若駒特有のソエ(骨膜炎)が出るなど、脚元にやや不安があったマヤノトップガンは、3歳になった1月にデビューしたものの、当初は脚に優しいダートを走っていました。初勝

    「ウマ娘」では天才!乗っていたのは元祖天才!!マヤノトップガンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    zakunubo
    zakunubo 2022/09/15
    ブライアンで競馬を知り、トップガンで競馬の楽しさを知った 馬券は買わなくても週末が楽しかったな
  • 「何もない」といわれる松江に、私が何度も帰りたくなる理由|さくらいみか - SUUMOタウン

    著: さくらいみか 私は島根県の松江で生まれ育ち、18歳で上京した。 その後ずっと東京近郊に住んでいる……というわけではなく、20代の3年間、30代の3年間の二度にわたり、地元に戻って暮らした。 東京から松江という遠距離を、そんな気軽に引越しできるの? と驚かれることは多いが、意外と自分では大掛かりなことだとは思っていない。都会のほうがやりたい仕事もできるし、娯楽も多い。けれども、松江はやっぱり住み心地も良くて落ち着く。そのどちらも味わいたいという思いから、まあまあ気軽に行き来していた。 松江からは、出雲空港にも米子空港にも車で3、40分もあれば行ける。安い航空券さえ確保できれば結構ふらっと東京へ行ける感覚があって、行き来しているうちにどんどん距離を感じなくなった。 とはいえ「そんなに気軽に転居できるほどの『地元の暮らしの良さ』って何?」「島根って何があるんだっけ?」と聞かれることも多い。

    「何もない」といわれる松江に、私が何度も帰りたくなる理由|さくらいみか - SUUMOタウン
    zakunubo
    zakunubo 2022/09/15
    都会と田舎とがいいバランスの街だと思う 玉造温泉の雰囲気が好きでよく行ってる