2018年7月17日のブックマーク (2件)

  • セブン‐イレブンの生ビールサーバー「本部からの指示により提供中止」に 今後の提供については「未定」

    セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日からテスト運用が始まる予定だった「生ビールサーバー」が、「部からの指示により提供中止」となっていることがねとらぼ編集部の調べで分かりました(関連記事)。 提供中止となったセブン‐イレブンの生ビールサーバー(編集部撮影) 提供中止になったのは、「ちょい生」というキャッチコピーのビールサーバー。Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込み190円というお手頃価格で東京都三鷹市の「セブン-イレブン 三鷹牟礼6丁目店」など数店舗で試験的に導入される予定でした。 キャッチコピーは「ちょい生」(編集部撮影) ところが、7月17日の深夜に導入店舗を訪れた客などによると、提供中止の張り紙がされていたとのこと。編集部でも埼玉県所沢市の新所沢駅東口店に確認したところ、「部からの指示により提供中止」になっていることや、導入再開のめどが立っていないことなどが分かりました。

    セブン‐イレブンの生ビールサーバー「本部からの指示により提供中止」に 今後の提供については「未定」
    zakusun
    zakusun 2018/07/17
    法律的にコーヒー、おでん、唐揚げが良くて生ビールがダメな理由はない。飲酒運転は缶ビールでも同じ。違うとか言ってる奴はアホ。酒類の販売ができている時点でクリア。飲食店営業許可も唐揚げ揚げてる時点でクリア
  • 【衝撃事件の核心】「雑炊が気にくわん」謝る店主を殴り続ける 法廷で語られたちゃんこ店暴行死事件の凄惨さ(1/4ページ) - 産経ニュース

    「確かに、アルバイトの子が作った雑炊には問題がありました。ただ、それは主人が死ななければならなかったほどのことでしょうか」。5月29日の大津地裁。静まりかえった法廷で意見陳述に立ったは、衝立越しに涙ながらに訴えた。 昨年末、滋賀県草津市のちゃんこ店経営、糸岡真二さん=当時(60)=が、「雑炊が気にくわない」として客の男2人から店内で暴行を受け死亡した事件。糸岡さんが正座し謝っているにもかかわらず、殴る蹴るの暴行は約1時間半続き、発見されたとき糸岡さんは血まみれであばらが十数カ所も折れた状態だった。なぜそこまで執拗(しつよう)な暴行を加えたのか。傷害致死罪で起訴された被告らから、核心が語られることはなかった。 きっかけは「締めの雑炊」 事件が起きたのは昨年12月21日。JR草津駅からほど近い商店街にあるちゃんこ店「隠れDining蔵間」草津店に午後7時ごろ、不動産仲介業、浜野慶治被告(46

    【衝撃事件の核心】「雑炊が気にくわん」謝る店主を殴り続ける 法廷で語られたちゃんこ店暴行死事件の凄惨さ(1/4ページ) - 産経ニュース
    zakusun
    zakusun 2018/07/17
    死刑でしょ、こんなん。ヨーロッパ人にも意見を聞きたいものだ。