2021年4月1日のブックマーク (2件)

  • 真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。

    以前、コンサルティング会社に勤めていたとき、何が一番良かったのかといえば、数多くの企業を見ることができた点だ。 様々な会社を横並びで見れば、何が良くて何が悪いのか、理解しやすい。 ベンチャー、中小企業、大企業……すべてが比較対象だった。 中でも面白かったのは、ベンチャー・中小企業のコンサルティングだった。 その理由としては主に以下の3点だ。 ・経営者と直接話ができる ・意思決定が速い ・施策の結果が見えやすい 特に、「経営者と直接話ができること」はまさにこの仕事の醍醐味で、様々な知見を得ることができた。 真の金持ちとは、中小企業のオーナー その知見の一つが、「お金」に関するものだ。 変な話だが、例えば世間知らずだった私が、最初に衝撃を受けたのが、オーナー経営者の報酬だ。 オーナー経営者は、ほとんどの上場企業の経営者よりも、はるかに良い報酬を得ていることに、私は驚いた。 例えば、以下の記事を

    真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。
    zakusun
    zakusun 2021/04/01
    役員報酬は節税のためにわざと低く抑えてるのでは?そのかわり欲しいものを会社の経費にして、自宅も合法的に会社持ちにすることもできるし。そういうテクが駆使できるので実質的に金持ちなんでしょ。
  • 運転の交代に2分遅れたら…「2分間分の休暇届け」で“賃金カット”? 運転士がJR西日本を提訴 岡山 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    運転の交代に2分遅れたら…「2分間分の休暇届け」で“賃金カット”? 運転士がJR西日を提訴 岡山 2021/3/31 19:57 JR西日の運転士が、勘違いなどで起きた業務の遅れで賃金をカットされるのは不当だとして、JR西日に対して訴えを起こしました。 (JR西日岡山支社 運転士/原告・和田博文さん) 「無価値労働とか債務不履行など聞いたこともないような言葉を出してきて、何が何でも賃金カットをしようとしました。私は決してサボっていたわけではありません」 訴えを起こしたのは、JR西日岡山支社の運転士・和田博文さん(58)です。 訴状によりますと和田さんは、勘違いにより回送列車の移動業務に2分間の遅れが生じたことに対してJR西日が賃金をカットすることは不当であると主張しています。 JR西日に対して未払いの賃金と慰謝料など合わせて約220万円を求めています。 (JR西日岡山支社 

    運転の交代に2分遅れたら…「2分間分の休暇届け」で“賃金カット”? 運転士がJR西日本を提訴 岡山 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
    zakusun
    zakusun 2021/04/01
    真のブラック企業は、これを理由に査定を下げてボーナスを数万円下げる。そっちの方がキツイぞ。