2024年4月17日のブックマーク (4件)

  • 新卒が本社見学にきて「管理職が昼メシにコンビニ弁当食ってて夢がない」って言われて泣いてる

    だいすけ @daisuke7741 vtuber大好き。 AZKi先生、富士葵ちゃん、巫てんりちゃん、銀河アリスちゃん、ときのそらちゃん、燦鳥ノムさん、よしか⁂ さん、凪乃ましろちゃん、MZM、P丸様、YuNiちゃん、虹河ラキちゃん、響木アオちゃん、ロボ子さん、VTuber四天王、桐生ココちゃん、無月めもりちゃん、図月つくるちゃん、が特に好きです。 note.com/daisuke774 だいすけ @daisuke7741 新卒が社見学にきて「管理職が昼メシにコンビニ弁当ってて夢がない」って言われて泣いてる。若者よ、これはコンビニ弁当じゃなくて昨日の夜買った半額惣菜だ、舐めるな。

    新卒が本社見学にきて「管理職が昼メシにコンビニ弁当食ってて夢がない」って言われて泣いてる
    zakusun
    zakusun 2024/04/17
    まあね。特に新卒は自分の入社する会社に夢見がちな乙女と同じなので、初デートは現実じゃなくて少しは演出しないとね。それが惚れ込んで採用した側の義務でもある。
  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
    zakusun
    zakusun 2024/04/17
    そんなことをした事は一度もない。どう考えてもでしょ?どう考えてもCなら有り難くC査定付けるよ。説明しやすいので。苦労するのがボーダー。殆ど同じなのに差をつけなきゃいけないとき。泣きそうになる。
  • “関東で万博が盛り上がっていない”関西の経済界トップが苦言「赤字になると誰が払うんやとなる」

    ■赤字の場合、どこが負担するのか負担決まらず大阪・関西万博について、関西の経済界のトップが、「関東での機運醸成が課題」だと話しました。 来年4月に開幕する万博の運営費は、大半が入場券の売り上げでまかなわれる予定で、関西の経済界も前売り券の購入で協力する方針です。 一方で、収支が赤字になった場合に、負担するのは、国、大阪府市、経済界の3者のどこになるのか、主体は決まっていません。 ■赤字を防ぐために「関東での盛り上がり必要」関西経済連合会の松会長は15日、赤字を防ぐためにも「さらなる機運醸成が必要」と話しました。 【関西経済連合会・松正義会長】「機運醸成をやることで切符(入場券)をたくさん買ってもらって赤字にならないようにしないといけない。(赤字になると)誰が払うんやとなるわけで」 松会長は、中でも「関東での機運醸成」が進んでいないと指摘し、今後、関東の企業などを訪れてPRに努める考え

    “関東で万博が盛り上がっていない”関西の経済界トップが苦言「赤字になると誰が払うんやとなる」
    zakusun
    zakusun 2024/04/17
    わざと対立煽るような発言を探して報道。こういう記事が出ればこういうコメントであふれかえるに決まってる。狙い通り二チャア。気分や機運を盛り上げるのも盛り下げるのもペン先一つでどうとでもなるぜ。
  • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

    「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。稿ではその経験について少し語らせてほしい。

    小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
    zakusun
    zakusun 2024/04/17
    息子が中学お受験合格したので人生順調かつ息子自慢したいけどただ自慢するだけじゃツマラナイので仕事のネタにもしてみました一石二鳥。皆から称賛受け承認欲求も満たされ今宵も飯が美味い、ハロー世界俺は幸せです