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2013年10月21日のブックマーク (5件)

  • 共産党の東京オリンピック推進に阿鼻叫喚!バッシングツイートの数々 : 座間宮ガレイの世界

    共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が、強烈にオリンピックを推進する記事を掲載しました。これに対し、失望とバッシングがネット上に飛び交っています。 『社会の現実と向き合い、連帯し、けん引役となる―この間、国民とアスリートとのあいだに太く築かれてきた心情です。そこに手ごたえをおぼえた多くの国際オリンピック委員会(IOC)委員が、“明日のオリンピック”を東京に託したのでないでしょうか。』 (引用元:主張/東京五輪2020/アスリートの願いにこたえて) などと熱いメッセージが掲載されています。全文は、リンク先から見て下さい。 これに対するバッシングのツイートを幾つか紹介しておきましょう。 ▼オリンピック タブー事件史 (別冊宝島 1549 ノンフィクション) 『読み出しは産経新聞かと思いました。』 『結局は、既成の事実して、オリンピック開催はゴーサインなのね。今から、再考や反対署名はしないのね。いいけ

    共産党の東京オリンピック推進に阿鼻叫喚!バッシングツイートの数々 : 座間宮ガレイの世界
  • 基準値超「汚染雨水」あふれた疑い 汚染水タンクの「せき」から : 座間宮ガレイの世界

    /* googleAdsense ----------------------------------------------- */ */ 福島第一原発の汚染水貯蔵タンクの「せき」から、降雨の影響で雨水があふれたのこと。 『東京電力は20日、福島第1原発の汚染水の貯蔵タンクを囲うせき(コンクリート製、高さ30センチ)内から、降雨の影響で雨水があふれ出たと発表した。23あるタンク群区域のうち12区域に及んだ。せき内にたまった雨水は、放射性物質濃度が排出基準未満だった場合は敷地内に排出できるが、濃度を測定する間もなくあふれ出た。敷地内の半数以上の区域で放射性物質を含んでいる可能性がある雨水があふれ出る事態となり、雨水対策の不十分さが露呈した。』 (引用元:福島第1原発:せき内雨水あふれる タンク周囲、12区域- 毎日jp(毎日新聞)) 汚染水そのものがあふれたのではなく、たまった雨水が「せき

    基準値超「汚染雨水」あふれた疑い 汚染水タンクの「せき」から : 座間宮ガレイの世界
  • ブログの運用コンセプトをバージョンアップし、メルマガとリンクさせていきます。 : 座間宮ガレイの世界

    ここしばらく体調が悪く、ブログの運用にも手が回らずにいました。 メルマガは再開し、ペースをキープ出来ていますがブログまでなかなか手が回りません。 そこでブログの運用方針を考えてみました。 メルマガ記事一覧)していますので、報道を読むよりも深い知識を得ているように思います。それをブログにフィードバックしようというわけです。 具体的にはこういう手法でやろうと思います。 読書で得たキーワードでGoogleニュースを検索し、ネタをピックアップするこれなら、メルマガとブログを書く方針がわりと近く、さらにメルマガの知識をブログにフィードバックでき、読者に貢献できるようになると思われます。 もちろん原発関連のエントリーも書いていきます。 そういうわけで、今後ともよろしくお願いいたします。

    ブログの運用コンセプトをバージョンアップし、メルマガとリンクさせていきます。 : 座間宮ガレイの世界
  • 所得隠し7億円発覚の仲丸貿易が利用したタックスヘイブンとは?:ざまあみやがれい!

    2013年10月21日01:07に投稿 カテゴリ最近気になってること 所得隠し7億円発覚の仲丸貿易が利用したタックスヘイブンとは? Tweet 0コメント 先日、タックスヘイブンを利用しての3億円の所得隠しが報じられた。その内容を見てみよう。 『タックスヘイブン(租税回避地)にある会社が取引したように装い、所得の一部を申告しなかったとして、静岡市葵区の家具卸売会社「丸仲貿易」が名古屋国税局から7年間で約3億円の所得隠しを指摘されたことが分かった。タックスヘイブンの会社をめぐり、所得隠しが指摘されたケースは珍しいとみられる。さらに関連会社にも約4億円の所得隠しがあったとされ、追徴課税は重加算税を含め計約2億円という。』 (引用元:タックスヘイブン、所得隠し3億円 静岡の家具卸会社:朝日新聞デジタル)家具卸売会社が、タックスヘイブンを利用して3億円もの所得を隠していたというのだ。タックスヘイブ

  • 田中稔スラップ裁判のきっかけ記事「最後の大物フィクサー」 : 座間宮ガレイの世界

    田中稔さんがスラップ裁判から解放されたことについて田中龍作ジャーナルが報じている。 ▼2013年10月20日:田中龍作ジャーナル | フリー記者を恫喝訴訟・SLAPPから守れ 『田中氏がSLAPPを掛けられた記事とは― 週刊金曜日(2011年12月16日発売)に掲載された『最後の大物フィクサー』と題する記事で、警備会社社長を中心にした原発の利権構図をリポートした。警備会社社長側は「フィクサー」などとする表現が名誉棄損にあたるとして田中氏だけを告訴した。週刊金曜日を対象にはしなかった。』 記者個人を攻撃するのがスラップ裁判だ。 名誉毀損の告訴の場合、来媒体と記者を同時に訴えるはずだが、スラップ訴訟では記者個人を狙い撃ちにする。個人が裁判経費を受け持つのは簡単なことではないが……。 スラップ訴訟から解放されたのはなぜなのだろうか。 なぜ裁判を取り下げたのだろうか。 スラップ訴訟のきっかけ 記

    田中稔スラップ裁判のきっかけ記事「最後の大物フィクサー」 : 座間宮ガレイの世界