2017年9月29日のブックマーク (3件)

  • 「攻めのバックオフィス」は会社を変える。総務の概念を打ち壊したメルカリ | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 企業には「攻めの部署」と「守りの部署」があります。お客さまや取引先などと直接やり取りし、その成果が明確に企業の利益につながる営業やマーケティングなどは、いわば「攻め」。 社内的なやり取りが多く、経費処理や備品管理、福利厚生制度の運用など、企業にとって不可欠ながらも、定型的な業務を行う総務や労務は「守り」と考えられることが多いのではないでしょうか。 けれども、後者は業務を完璧にこなすのが「当たり前」、不注意などでミスをすれば減点あつかいされがち。新しいことに能動的に取り組む機会が減っても仕方ありません。 一方、破竹の勢いで成長を続けるメルカリでは、「攻めの総務」を標榜し、 子育てや介護など家庭生活も支える人事制度「merci

    「攻めのバックオフィス」は会社を変える。総務の概念を打ち壊したメルカリ | doda X キャリアコンパス
    zambia
    zambia 2017/09/29
    貧乏人から金を巻き上げるビジネスだからこそ実現できる。しかし貧乏人に飽きられると詰むよ。
  • 保毛尾田保毛男を放送するフジテレビの無神経、広がる視聴者の嫌悪感(秋元祥治) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「楽しくなければテレビじゃない」とはかつてのフジテレビの名キャッチコピー。 じゃ、笑いを引き起こすためにわざわざ人を傷つける必要があるかと言えば、それはNOでしょう。 昨日(平成29年9月28日)放映した番組「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP」の番組内コーナーにおいて、とんねるずの石橋貴明氏が「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」というキャラクターで登場。懐かしい、といえば確かにそうなんですが…。 他の出演者とともに、「ホモ」という単語を数度に渡り発言し、番組全体として男性同性愛者を笑い、というか嘲笑の対象としていたわけですよ。 30年前はいざしらず、少なくとも現在では「ホモ」という単語は男性同性愛者に対する蔑称だという認識はわりと一般的になっていて、その存在自体を嘲笑の対象として表現することは問題あり!と言わざるをえないなぁ、と。 30周年を機に、過去の名物コーナーのキ

    zambia
    zambia 2017/09/29
    ネットがなければウケてたと思う。
  • 「保毛尾田保毛男」という負の遺産が2017年に復活してしまった - SOSHI BLOG

    フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした。」が30周年を記念したスペシャル番組を放送した。その中で「保毛尾田保毛男」に扮した石橋貴明と「ノリ子」に扮した木梨憲武が登場。 まさか2017年に「ホモ」という言葉をテレビから聞くことになるとは思ってもみなかった。 たけし「お前ら外国いったら死刑だぞ」「小学校の時こういう親父が公園で待ってた」 木梨「ホモなんでしょ?」 石橋「ホモじゃないの、あくまでも噂なの」 保毛田保毛男の鉄板のネタらしいけど、こうも露骨に「ホモ」という言葉や気持ち悪い的な表現をテレビで放映できるのすごいな。信じられない。 pic.twitter.com/Uw34h2JsrT — 松岡宗嗣 (@ssimtok) 2017年9月28日 「この格好は28年ぶり」と話す「保毛尾田」こと石橋は、顔の下半分を青くして露骨な青ヒゲを表現し、頬はピンクに塗り、くぐもった話し方をする。 共

    「保毛尾田保毛男」という負の遺産が2017年に復活してしまった - SOSHI BLOG
    zambia
    zambia 2017/09/29
    時代が変わったのがよくわかった。