2019年6月5日のブックマーク (2件)

  • うつ病の父が憎い

    こんなこと書くとダメ息子とかうつ病を何も理解してないとか言われるだろうけどそろそろ限界だから書く。 父がうつ病を患ってかれこれ15年経つ。 一応手帳持ちのマジもんではある。 俺が小2のころ退職して引きこもり始めた。 毎日飯をっては寝てっては寝ての繰り返しをしてるだけ。ほぼ家庭内別居状態で高校に上がるまでろくに会話した記憶がない。 一応父はそこそこいい大学からそこそこいい企業に就職したらしいがパワハラでぶっ壊れたと聞いたことがある。 プライドの高い父の性格からすると天狗になってたんだろうなと思う。(もちろんそれだけではないと思うが) 話を戻して、高校に進学したときに父が笑いながら「俺、頑張るよ」と社会復帰宣言をした。 家事、外出、買い物とできることを少しずつ増やし最終的に社会復帰するということらしい。 結果は失敗。半年ほどで引きこもり生活に逆戻りしていった。 この頃には俺も大学進学費用と

    うつ病の父が憎い
    zambia
    zambia 2019/06/05
    電車に飛び込まなければ、好きにしてくださいといえば、急激に回復するか、葬式になるかになります。そこまでいえる覚悟あるか。
  • News Up ある無給医の死 | NHKニュース

    白衣で笑顔を見せる若手医師。大学病院で徹夜で緊急手術にあたった後、アルバイト先の病院に向かう途中に交通事故を起こして亡くなりました。この医師、「無給医」でした。(社会部記者 小林さやか) 無給医とは、大学病院などで無報酬で診療にあたっている若手医師のことです。取材した当事者たちは、生計を立てるため、病院のアルバイトを掛け持ちし、疲弊し切っていました。 「うつになった」「心身共に限界」「いつか死ぬのではないか」 そんな悲痛な声も数多く聞きました。そこで、無給医が過去に最悪の事態に至ったケースはなかったか取材したところ、今から16年前の前田伴幸さんという若手医師の死にたどりついたのです。

    News Up ある無給医の死 | NHKニュース
    zambia
    zambia 2019/06/05
    知られてないけど、ブラックインターンあるからね。この会社に就職したくて連日徹夜する学生結構います。就職前に落とす会社結構います。