2016年10月17日のブックマーク (5件)

  • 【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!!

    » 【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!! 特集 【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!! 中澤星児 2016年10月17日 地域おこしやキャンペーンには欠かせない存在・ゆるキャラ。帝王「ふなっしー」のように誰でも知っているレベルの知名度を持つキャラから、知る人ぞ知るキャラまで、膨大な数のゆるキャラが存在している現在の日は、言うならばゆるキャラ列島だ。そんな中、青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」が注目を浴びている。 りんごをイメージしたと思われる丸っこいフォルムと真っ赤な体に、八の字眉毛とクリッとした目がゆるい印象の外見はオーソドックスなデザイン。だが彼は、その体から想像もつかないドラムパフォーマンスを繰り出す。

    【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!!
    zanac-ai
    zanac-ai 2016/10/17
    演奏はゆるくないな。
  • モテないからBBAを抱く悲しさ

    深夜に吐き出す。マッチングアプリを使っている。最初は同じ20代をターゲットにしてた。これが悲しいほどマッチングしない。 気になる人に「いいね」をして、向こうもしたらメッセージの交換ができるのだけど、5000円払って100人にいいねしても、10人もマッチングしない。少ないマッチングも会話が続かない、返事が来ない、デートに誘ったら断られる、とまったく会えない。 仕方ないので、年齢を35歳以上に絞った。そしたら、打率がアップ。20代ってだけでアドバンテージなのか、会える。 ただ、2人並んだら明らかにおかしい。20歳離れていたりする。普通のカップルには見えない。 でも、デート中は性欲で頭のネジが飛んでいるので、BBAの身体をベタベタ触りまくる。肩を抱く、ケツを揉む、ところかまわずキスをする。BBAと陰キャの若い男がそれをしているので、端から見たらグロテスクだろう。 でも、止まらない。女の身体ってだ

    モテないからBBAを抱く悲しさ
    zanac-ai
    zanac-ai 2016/10/17
    何でモテないかが見て取れる内容だな。
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    zanac-ai
    zanac-ai 2016/10/17
    こんなん頭空っぽにして見るアニメ。ゴチャゴチャ言うのは野暮ってもんよ。
  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

    zanac-ai
    zanac-ai 2016/10/17
    遺族が反対してるのかと思ったら違った。こういう時は遺族の意向に沿うのが一番炎上しないのに
  • 「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした:朝日新聞デジタル

    小さないのち 奪われる未来 子どもへの虐待が後を絶たない背景の一つに「育児の孤立化」があるとされる。ある母子の悲劇を追った。 「この子をこのまま置いておくわけにはいかない」 不機嫌になっていく交際相手の男性の様子を見て、24歳(当時)の女性はそんな気持ちになっていった。 3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。同居を始めた男性は、徐々に娘の存在をうるさがるようになっていた。この朝も不機嫌になってトイレに閉じこもると、ドアを殴って壊した。 夕方、保育所に娘を迎えに行った後、まっすぐ帰宅せず、近所の実家に寄った。母に預かってもらいたかったが、娘が風邪気味でできなかった。 午後8時前、自宅アパートに戻った。器を片付けようと台所に行くと、娘が泣き始めた。眉間(みけん)にしわを寄せ、大きなため息をつく男性を見て、娘とアパートを出た。子どもを預けられそうな施設をネットで探したが、見つからない。「この子

    「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした:朝日新聞デジタル
    zanac-ai
    zanac-ai 2016/10/17
    現実から目を背けるようだが、この手の朝日の記事はきついので出来れば読みたくない。