2021年8月9日のブックマーク (4件)

  • 中田久美監督と日本女子バレー “惨敗”は2年前に決まっていた | 文春オンライン

    東京五輪の象徴だった「東洋の魔女」から57年、日女子バレーは格下のドミニカに覇気なく敗れ、25年ぶりの予選リーグ敗退に終わった。「伝説のチーム」を宣言して就任した中田久美監督(55)のチームはいかにして崩壊したのか。 ◆ ◆ ◆ 監督としての実績振るわず 中田といえば、バレー界のレジェンドだ。 「史上最年少の15歳で全日入りした中田は、84年のロス五輪では銅メダル獲得。その後もソウル、バルセロナと三度の五輪を経験し、天才セッターと呼ばれました。監督になってからは久光製薬を優勝させ、代表監督に就いたのです」(バレー関係者) だが、メディアでの高評価とは裏腹に、成績は芳しいものではなかった。18年の世界選手権では6位。そして翌年、東京五輪の試金石となるW杯を迎えた。 「強豪に全く歯が立たず、韓国にも敗れて3勝5敗となった。これではメダルどころではないと、協会内で、解任を模索する動きが出た」

    中田久美監督と日本女子バレー “惨敗”は2年前に決まっていた | 文春オンライン
    zanac-ai
    zanac-ai 2021/08/09
    2年前の指摘記事がないならこの記事に価値はない。
  • さらばNSX!! レジェンド、オデッセイ、S660と続々生産終了… ホンダはお金の使い方がヘタすぎる!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年8月3日、ホンダは「NSXの最終仕様を公開する」と発表。2016年に発表された現行型NSXは、2022年いっぱいで生産終了するという。ホンダはこれに先立ってレジェンド、クラリティ、オデッセイの国内販売終了を全国の販売店へ通達。S660の生産終了も公表している。 「グローバルで生産、販売体制を見直している」というホンダだが、あまりに急だし、あまりに場当たり的な判断に見えてしまう。ホンダはいったい何を考えてこのような判断をくだしているのか。初代NSXオーナーでもあった国沢光宏氏に伺った。 文/国沢光宏 写真/池之平昌信、奥隅圭之、ベストカーWeb編集部、HONDA 【画像ギャラリー】さよならNSX…圧倒的に美しかった初代と苦労を続けた2代目NSXの画像たち(20枚)画像ギャラリー ■初代NSXは試作車の段階で購入決定したのに 当たり前かもしれないけれど、ホンダがNSXの生産を中止する

    さらばNSX!! レジェンド、オデッセイ、S660と続々生産終了… ホンダはお金の使い方がヘタすぎる!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    zanac-ai
    zanac-ai 2021/08/09
    一昔前のトヨタを見てるようだ。
  • 前日にマラソンスタート時間変更、「アスリートファースト」どこに? | 毎日新聞

    「アスリートファースト」を掲げる東京オリンピックだが、大会終盤まで選手たちは運営を巡る混乱に振り回されている。7日午前に札幌市の大通公園を発着点に行われる女子マラソンのスタート時間は、6日夜になって突然、午前7時から午前6時に1時間早めることが発表された。連日最高気温が30度を超える暑さを理由にした変更だが、国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会の見通しの甘さを露呈した。 マラソンと競歩はもともと東京の都心のコースで実施される予定だった。しかし、2019年9~10月に酷暑の中東カタールの首都ドーハで行われた世界選手権のマラソンと競歩で途中棄権が相次ぎ、選手が倒れて担架で運ばれるショッキングな映像が世界中に流れた。収入の7割を放映権料が占めるIOCは、ドーハのように途中棄権者が続出する状況を避けるため、急きょ「大会中の気温が5、6度低い」と評価する札幌へ変更した。 スタート時間は、

    前日にマラソンスタート時間変更、「アスリートファースト」どこに? | 毎日新聞
    zanac-ai
    zanac-ai 2021/08/09
    中継スタッフも気の毒。
  • "ラ王世代"にはない価値観「これ絶対うまいやつ!」というラーメンが若者に大人気なワケ 若いファミリー層に特有の欲求とは

    商品タイトルに若者言葉を起用 コロナ禍で迎えた2年目の夏。ワクチン接種が進む一方で、感染拡大の影響もあり、旅行や「外」を控える人も多いでしょう。 よく言われる通り、2020年は「おうちご飯」など、巣ごもり消費が顕著でした。なかでも好調だったのが“麺類”。同年の総務省「家計調査」(二人以上世帯)によると、麺類の消費支出額(1世帯当たり)はすべての月で前年を上回り、とくにGWや夏休みの期間中、前年(19年)を大きく上回りました。 そんななか、順調に売り上げを伸ばした商品の一つが、20年9月に発売された「日清 これ絶対うまいやつ!」(以下「これ絶対うまいやつ!」/日清品)。 いわゆる若者言葉を商品のブランド名に起用し、翌年3月まで(2020年度)の売り上げが、当初の計画の275%を記録する大ヒット商品に成長しました。

    "ラ王世代"にはない価値観「これ絶対うまいやつ!」というラーメンが若者に大人気なワケ 若いファミリー層に特有の欲求とは
    zanac-ai
    zanac-ai 2021/08/09
    試みとしては面白い。