2022年6月29日のブックマーク (2件)

  • 若者に「パソコンがなぜ必要か」という問いの答え、個人的には「消費者のままで良いならはスマホでいいが、生産者になりたければパソコンが必須である」ことに尽きると思います。

    Hamolaty @hamolaty 元ツイートの「生産者」がやや独り歩きしてるみたいですけど、一連のツイートから何となく分かるかもだけど、 もう少し長めに言うなら、「仕事趣味で高度なアウトプットをする人」と言い換えるべきかな。 そういう意味では、「スマホで生産」できてる例外が増えている事実はやや想定外でしたな。 2021-03-21 16:12:17 Hamolaty @hamolaty 補足するなら ・人(職種)それぞれ用途と道具が違う ・若者は将来の可能性を限定すんな ・質的にマルチタスク性の差がデカイ ・可能と便利は違う ・高級スマホこそ人を選ぶ ・ひろゆき云々…むしろ何番煎じの話題よ バズる意味は未だに不明。まあ関心が集まって色んな意見が出るのは良い事よね。 2021-03-21 16:08:34 Hamolaty @hamolaty 将来的にはモニターVR/AR化され入力

    若者に「パソコンがなぜ必要か」という問いの答え、個人的には「消費者のままで良いならはスマホでいいが、生産者になりたければパソコンが必須である」ことに尽きると思います。
    zanac-ai
    zanac-ai 2022/06/29
    適材適所でマルチデバイスで運用するのが最強だと思う。MS365なんてそう使う前提のライセンス形態だし。
  • 渡辺俊幸『生涯現役の作曲家であった我が父、渡辺宙明』

    渡辺俊幸 オフィシャルブログ 「渡辺俊幸の音楽家日記」 Powered by Ameba 作曲家・編曲家・音楽プロデューサー・渡辺俊幸のオフィシャルブログです。公演情報やテレビ・ラジオ等への出演情報はもちろん、日々の作曲活動の裏側などもお話ししています。 私の父、渡辺宙明は、令和4年6月23日の未明に老衰による心不全でこの世を去りました。就寝中に安らかに旅立って行きました。あまりに突然の事で息子として大きなショックを受けましたが、96歳という年齢を考えると大往生であったと思います。 父は、名古屋から上京してからの作品として1956年、31歳の時に「人形佐七捕物帳 妖艶六死美人」(新東宝)の映画音楽を担当して以来96歳の現在まで65年間、現役の作曲家として過ごす事が出来ました。多くの方々が父の音楽を愛し支え続けてくださったおかげだと思っています。有難うございました。 90歳を過ぎても作曲を続

    渡辺俊幸『生涯現役の作曲家であった我が父、渡辺宙明』
    zanac-ai
    zanac-ai 2022/06/29
    子供の頃、バイファムと宇宙刑事シリーズのサントラを好きで買ってて作曲者が親子と知って驚いた記憶がある。