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軍事に関するzanastaのブックマーク (7)

  • グーグルグラスは戦場でこう使う

    ターゲットを直接見ないで精確に狙撃。 グーグルグラスは町中でもいろいろな場面で使えますが、戦場でも役立ちます。グーグルグラスがあれば、兵士は物陰に隠れたままで敵に銃の照準を合わせることができるようになるんです。 上の動画は米国テキサス州オースティンのスタートアップ、TrackingPointによるものです。彼らは通常、兵士がターゲットをより精確にとらえられる、精密誘導火器を作っています。 このコンセプト動画では、体は物陰に隠れたまま銃だけをターゲットに向け、銃のスコープで捉えた像をグーグルグラスに送っているのがわかります。これにより、敵に姿を見られずに精確な狙撃ができるというわけです。 銃とか戦争がいいのかどうかは別として、たしかにこれはグーグルグラスの使い方としては賢そうです。ただ、相手も同じもの使ってたらやっぱり狙いにくくなりそうですね…。 source:Tracking Point

    グーグルグラスは戦場でこう使う
  • Hand Signals

    Standardized Hand Signals For Close Range Engagement (C.R.E.) Operations

    Hand Signals
  • “戦場のGoogle Glass”:米軍が採用する3Dヘッドマウント・ディスプレイ

  • ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム

    週末スペシャル お買い得か無駄遣いか、1万円未満で買えた大容量モバイルバッテリーを自腹レビュー 2024.01.19

    ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム
  • F-35ライトニングIIは何が違う? - 軍事とIT(1)

    「人手に頼る手作業」から「機械化」、そして「コンピュータ制御化」へと変化してきた事例はたくさんある。それは、連載でこれから取り上げようとしている軍事、あるいはそこで用いられるウェポン・システムやその他の各種システムにおいても同じである。 そこで連載では、順にテーマを決めてひとつずつ掘り下げる形で、各種のウェポン・システムや軍事作戦と情報通信技術の関わりについて取り上げていくことにしよう。最初のテーマは、航空自衛隊がF-4ファントムIIの後継機(F-X)として採用を決めた、ロッキード・マーティン製F-35ライトニングII戦闘機である。 タッチスクリーン付きの大画面ディスプレイ まずは、以下の写真を御覧いただこう。これは、F-Xの機種選定プロセスが大詰めにさしかかった2011年10月に、ロッキード・マーティン社が都内某所に持ち込んで報道関係者向けに公開した、F-35のコックピット・シミュレ

    F-35ライトニングIIは何が違う? - 軍事とIT(1)
  • 徴兵制で現代戦は戦えない : 海国防衛ジャーナル

    戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies, CSIS)が、中国軍についての報告書を発表しました。各国の防衛白書やレポートを踏まえた詳細なもので、大変信頼性の高いものです。国家航空宇宙情報センター(NASIC)が発表した弾道ミサイルに関するレポートのような直近の分析も反映されているので、網羅的に各軍の分析・評価を確認できる最新の資料となっていますね。 そんな中で興味を惹いたのは、マンパワー(人的資源)に関する人民解放軍海軍(PLAN)の変化についての部分でした。数字で見ると、1985年には35万5,000人いたPLANは、2013年には21万5千人まで人員を削減しています。数百万の民兵がいたりするので、「中国といえば人海戦術」というようなイメージがあるかもしれませんが、質より量を重んじる固陋な考えは、もはや人民解放軍には

    徴兵制で現代戦は戦えない : 海国防衛ジャーナル
    zanasta
    zanasta 2013/07/28
    徴兵制は稀に見る愚策の一つ。部隊の質が悪くなりコストパフォーマンスが悪くなりあらゆる混乱を招く(・ω・ )
  • 町おこしに最新鋭戦車を派遣 NHKニュース

    茨城県大洗町で行われている町おこしのイベントに、自衛隊の最新鋭の戦車が派遣されました。この町を舞台にした、戦車が登場するアニメの人気にあやかろうというものですが、自衛隊が、外部のイベントに、最新鋭の戦車を派遣するのは極めて異例のことです。 茨城県大洗町は、女子高校生や戦車が登場するアニメの舞台として人気が集まっていて、町は、13日の海開きに合わせて町おこしのイベントを開き、自衛隊に戦車などの派遣を要請しました。 これを受けて自衛隊は、最新鋭の10式戦車をおよそ200キロ離れた静岡県の駐屯地から会場に運び込んだほか、各国要人の出迎えに当たる「儀仗隊」と呼ばれる特別な部隊の隊員を東京から派遣しました。 会場では、アニメのファンだけでなく、親子連れの姿も見られ、15日までの期間中、合わせて1万5千人を超える参加を見込んでいます。 子どもと会場を訪れた男性は、「かっこいいのかなと思って来ました。町

    zanasta
    zanasta 2013/07/13
    儀仗隊も10式もかっこいいな!隊員減少については若い人頑張ってというかなんというか(・ω・ )多分このまま減り続けると安全保障上問題が出てくるんでしょうけど…
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