2011年3月6日のブックマーク (7件)

  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
  • そらの - 今日も得る物なしZ

    unkarだったらしい この時にtwitterで「ちゃんと許可取れよ、許可なしで配信とかおかしいだろ」とそらのに言ったのよ。激怒口調で。 そうしたらなんか反省の弁が出てきて、その後何故か向こうからフォローが来たのよ。 おかしいだろ。こっち激怒してんだぜ。 その時に「あ、こいつ馬鹿だ」と思ってブロックして1年半ですか。 その間にもいろいろやってるんだよなー、こいつ。 そらのさんの反省。USTREAM社からこんなDM来た・・・orz - Togetterまとめ はてなブックマーク - Togetter - 「そらのさんの反省。USTREAM社からこんなDM来た・・・orz」 kyoumoe ざまあみろという印象しかないわ。何で毎回自分の不注意で起きた問題で愚痴るんだろう、こいつ。 おー、怒ってる怒ってる。 Togetter - 「ksorano vs genki793mowa」 これまでの騒動

    そらの - 今日も得る物なしZ
  • ファミ通町内会botお気に入り

    ふぁぼってたらキリがないので個人的に気に入ったものを厳選して、 まとめました。ほんと皆さん発想豊かでおもしろいです、尊敬してます。 随時追加していきます。

    ファミ通町内会botお気に入り
  • WonderYAMAMOTO-WEB: ネットにおける恫喝。ネットヤクザ

    2011年3月4日金曜日 ネットにおける恫喝。ネットヤクザ やっと春が来て、少し浮かれていませんか?。インターネットにはまだまだ「2ちゃんねる」や「はてなダイアリー」「ヤプログ」など魑魅魍魎が闊歩している場所もあるのです。 昔、ML(メーリング・リスト」やパソ通などでもいましたね「仮想空間で他人に迷惑をかける奴ら」。 SNSとブログが中心になった2011年ですが、「奴ら」も入り込んで徒党を組んでいるのです。 偶然見てしまい驚きました。「こんな所にもいたのか」と。 「彼ら」の得意技は『多数での恫喝』です。「彼ら」はいつも問題を起こしては『全て相手のせい』『自分は被害者』『人権を侵害された』etc etc 相手を潰そうと躍起になるのです。 「彼ら」の大半は暇です。人格に問題あるので実社会では影みたいな存在。何の役にも立ちません。 暇だから一日中パソコンの前で不平不満をタラタラ書いて

  • そらの炎上事件-その時、TL上で何が起きていたのか?-

    2011年3月2日そらの的あさのニュースで取り上げられた、 @meganeou と @francesco3 での一連のやりとりの取り上げ方について、当事者間(@meganeou と @francesco3 、@ksorano と @francesco3 )のやりとりは既にまとめられていますが、 ここでは問題となった放送中に視聴者がどのようなtweetをしていたのかについてまとめてみました。

    そらの炎上事件-その時、TL上で何が起きていたのか?-
  • YouTube - 「そらの的あさのニュース」の謝罪について総統閣下の見解

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  • 男色系男子: 通名や実名のインターネットは、交友関係や信頼関係を狭くするかもしれない

    実名、通名、匿名に関する議論が熱いですね。 それはFacebookによる実名ウェブ社会の台頭で――というよりもむしろ、「炎上」以降の議論だと僕はとらえています。 (※ これは今回の題とは関係ありませんが、その「炎上」という負のエネルギーが加熱しているそのことは、いかにいま世の中で心をむしばんでいる人が多いのか――という話にもつながってくるだろうとも考えています。) そのなかで、通名や実名のインターネットは、交友関係を狭くするかもしれない――という考えが頭をもたげてきました。 バッシングがおきたとき、その非難はその対象に関わる人にまで飛び火することがあります。僕はそもそもこの飛び火自体を、とてもおかしなことだと考えています。しかし、実際には飛び火することがある、それは悲しい事実です。