2013年2月7日のブックマーク (3件)

  • ルンバが集めた一年分のゴミ

    昨年の初め位にルンバを買った。引っ越しを機にちょっと浮かれて買ったのだが、これが良かった。超良かった。昨年買ってよかったランキング3位に入るくらい良かった(一位はユニクロのダウン、二位はユニクロの腹巻)。 こんなにホコリが家にあったのか、一体どこにあったのか、と言うくらいゴミを集めてくる。昨日しっかり体洗ったのに垢すり行ったら凄い勢いで垢が出た時くらいの感覚だ(垢すり行ったことない)。 これ、もしかしたら一年位集めたら布団一枚分くらいにはなるんじゃないか。そう思ってルンバが集めたごみを一年分溜めてみた。

    zanbottosan
    zanbottosan 2013/02/07
    小さなスーパーボールがでてくるんだよなあ。よくまあ拾えるなって関心する。
  • 「なぜ、お城型のラブホテルは消えたのか?」目からウロコの“エッチ空間”の歴史学

    幼い頃、街中にそびえ立つお城を見て、不思議に思った読者の方も多いのではないだろうか。年齢を重ねるにつれ、あのお城がラブホテルだったことを知り、その後、自らも利用するようになる。今ではすっかり、あのお城を見なくなってしまったが……。 そんな日の性愛空間について、連れ込み旅館からモーテル、そして現在のラブホテルまでを豊富な資料と共に考察したのが『性愛空間の文化史』(ミネルヴァ書房)だ。著者の金益見氏に、1970年代以降から現在までのラブホテルの流れを中心に話を聞いた。 ――ラブホテルに興味を持ったのはなぜですか? 金益見氏(以下、金) 小学生の時、テレビドラマで殺人事件の現場として描かれていたのがラブホテルで、その時、初めてラブホテルを認識しました。中高生になると、「ベッドの下に死体がある」とか「注射器が置いてある」といった、危険なイメージの噂を耳にするようになりました。ですから、ラブホテル

    「なぜ、お城型のラブホテルは消えたのか?」目からウロコの“エッチ空間”の歴史学
  • 「彼女欲しい」という欲求はプロジェクトとして考えると破綻している: 不倒城

    「嫁欲しい」「彼女欲しい」というのは、具体的な成果物設定がないままゴールだけを規定しているという、プロジェクトマネジメントとしては失敗プロジェクトのモデルケースみたいな欲求なので、「○○さんを彼女にしたい」みたいな対象物を伴った適切なゴールラインの設定をした方がいいと思います。 ということで、タイトルと最初の三行で言いたいことは全部言ったので、以下は補足。文中「彼女」というのは全て「彼氏」にも読み替え可能だとは思いますが、正直、あまり真面目に受け取ることはお勧めしません。 一般的に言って、プロジェクト構築の際には、最低限以下のような項目を設定しておくことが必要になると思います。 1.プロジェクトの目的設定 2.プロジェクト達成の為のアウトライン設定 3.ステージごとの成果物設定 4.ステージごとの課題・リスク想定 5.ステージごとのスケジュール設定 6.予算想定 7.リソース・体制設定 細

    zanbottosan
    zanbottosan 2013/02/07
    工程表つくるのが目的化しちゃうように、気がつくと新橋の気さくな蕎麦屋MAPづくりになっちゃうんだよねえ。