2014年7月30日のブックマーク (3件)

  • あ、バンドマンの元カレを殺したい!バンドマンの元カレを殺す5つの手法 | BASEMENT-TIMES

    バンドマンに泣かされた女性のみなさんこんにちは モテバンドマン撲滅委員会の石左です なぜバンドマンという生き物は浮気をするのか、モテるのか そういった根幹的な話は後日に置いておくとして まずは一刻も早くクソモテバンドマンを殺害するのが先決ですね 今回はバンドマン殺害の第一人者であるところの石左が バンドマンの元カレを殺す手法をわかりやすく解説したいと思います 是非、日々の生活にお役立てください それでは一つずつ見ていきましょう 1. DJと付き合う 殺傷力の高さで言えばトップクラスですね 付き合うDJはなんでもいいです 小さなハコでコアな音楽を流すようなDJは、なまじバンドマンより音楽に詳しかったりオシャレだったりしますし チャラいハコでズンズンうるさいDJはバンドマンの最も苦手とする人種です 元カノがDJと付き合ってると聞くだけで、ほとんどのバンドマンはなんだかよくわからない敗北感で溶け

    あ、バンドマンの元カレを殺したい!バンドマンの元カレを殺す5つの手法 | BASEMENT-TIMES
    zanbottosan
    zanbottosan 2014/07/30
    元カレよりもベーシストを殺したそうだ・・・
  • デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+

    デーモン閣下のサンデースポーツでの問題提議が話題になっている。 場所中にも指摘したように、白鵬の土俵態度は 100人が見れば100人が素晴らしいと感じるものでない実情が有る。 張り差しやカチ上げなどの有無を言わせぬ打撃技、 立ち合いの駆け引き、 勝負が決した後でのダメ押し、 そして、汗を拭かない。 フラットに見て、これを全て不問にすることは出来ない。 とはいえ、ルールのグレイゾーンの中で 時にその境界線を攻めることは、相撲をより エキサイティングにすることも否めない。 格下が格上に立ち向かったり、 体格面で明らかに劣っているものが奇襲として これらを選択することは、逆に観客の心を掴むことも有る。 だからこそ、これらはルールの中で明文化されていない。 そこに不文律として存在するのは、ルールが無ければ 無法地帯になることは明白であり、 だからこそ抑止力が働かねばならない。 そういう意味で、親方

    デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+
    zanbottosan
    zanbottosan 2014/07/30
    過去からの経緯を理解しておりませんが、白鵬がダークサイドに落ちつつあるってことなんですかね。
  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
    zanbottosan
    zanbottosan 2014/07/30
    観客たちの笑い声がすごくいいなあ。