阪神の新井良太内野手が6日、左太もも裏の故障で出場選手登録を外れた。5日の広島戦(マツダ)の延長十一回、打者走者として一塁に向かう際に痛めて途中交代し、試合後には広島市内の病院で検査を受け「軽度の肉離れ」と診断された。 新井良は開幕から4番に座り、30打数7安打で打率2割3分3厘、3打点だった。和田監督は「(離脱は)長期にはならない」と見通しを話し、代役については「何人もおらんやろうし(打順の)並びの問題もある。一日悩むわ」と話した。(共同)
阪神の新井良太内野手が6日、左太もも裏の故障で出場選手登録を外れた。5日の広島戦(マツダ)の延長十一回、打者走者として一塁に向かう際に痛めて途中交代し、試合後には広島市内の病院で検査を受け「軽度の肉離れ」と診断された。 新井良は開幕から4番に座り、30打数7安打で打率2割3分3厘、3打点だった。和田監督は「(離脱は)長期にはならない」と見通しを話し、代役については「何人もおらんやろうし(打順の)並びの問題もある。一日悩むわ」と話した。(共同)
ヤクルトの館山昌平投手が6日、右肘痛で出場選手登録を外れた。 5日のDeNA戦(神宮)で違和感を訴えて途中降板。6日に群馬県館林市の病院で検査を受け、以前に再建手術をした右肘の靱帯に異常が見つかった。再び手術するかを含めて治療方針は今後検討するが、長期離脱は避けられない見通し。(共同)
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