志村けんと東京スカパラダイスオーケストラのウェブムービーが公開された。 映像では、三味線奏者の「KEN from EVM」こと志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入した様子を撮影。収録スタジオに志村扮する「バカ殿」が現れ、やがてキリン「氷結」のCMソング“Paradise Has No Border”の演奏を披露している。三味線監修は上妻宏光が担当している。 志村は東京スカパラダイスオーケストラとの共演について「話が来たときはすごく嬉しかったです。是非、お楽しみください。惚れちゃや~よ。だっふんだ」とコメントしている。 なお本日7月12日から志村と東京スカパラダイスオーケストラが出演するテレビCM「あたらしくいこう 志村けん」篇の放映もスタート。 志村けんのコメント ついに、僕の出番が来ましたね。これまで密かな趣味として、腕を磨いてきた大好きな三味線を披露する機会を探していまし
好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く