最近本ばかり読んでいて、iPhone関連の記事をあまり書いていない。今読んでいるのは生物学の本で、酸素が生物にとって有害だったり、120年間冬眠できる生物がいたりと、ページをめくるたびに驚きの連続だ。 生物学だけではなく、物理学や言語学、映画やアニメ、小説や音楽など、様々な物事を吸収して、バラバラだった点がいつか繋がればいいと思う。大切なのは自分の感性を信じる事だ。 iPhoneに興味がなくなったわけではない。ブログの下書きや読書中のメモ、ランニングの計測やスケジュールの管理など、ツールとして毎日利用している。 アプリを使っていると、開発者の意図に気づく事がある。メモであれカレンダーであれ、作者自身が深く考えないと思いつかないような機能。それを発見してフィットすると、自分にとって手放せないアプリになる。 今年定番になったアプリを紹介したい。 Runkeeper 週末はハーフマラソンに向けて