こんにちは、Yです。 相変わらずオリンピックで盛り上がっているYさん宅。 昨日の男子バレーボールでこんなことがありました。 news.yahoo.co.jp 簡単に説明すると… そもそもバレーボールの試合では、審判の判定に疑問を感じるときに、意義を唱えることが出来ます。記録用の映像を見直し、判定が正しかったのかどうか確認出来るのです。これがチャレンジシステムです。 チャレンジは1セットに2回失敗する(審判の判定が正しかった場合失敗になります)まで要求する権利があります。 2回のチャレンジを使い切ってしまった場合、その後は審判の判定に疑問を感じても、基本的には意義を唱えることは出来ません。 ですので、『どのタイミングでチャレンジをするのか』ということも、1つの戦略と考えられるわけです。 昨日の男子バレーボールは日本vsイランの試合でした。 勝ったチームが決勝リーグに進出するという大一番です。