車を持っていない我が家。子供が友達に「貧乏なの？」と聞かれた話 - だらけかあさんの楽観日記
こんにちは！ いきなりですけど、我が家は車を持っていません。 子供がいると車があった方が便利だと思いますし、私が住む福岡は車がないと不便なことも多いです。 夫はペーパードライバー歴20年以上、私は車の免許すら持っていないので、自転車や公共の交通手段、深夜などはタクシーを使い、車なしでもそこまで困らずに生活をしています。 車にかかる金額を考えたらタクシー代はもったいなくはないので、子供が小さい頃はよく利用していました。 先日、うちのかわゆい次女ちゃん(現在幼稚園年長)がお友達に車を持っていないことを言ったところ、そのお友達に「◯◯ちゃん(次女)のお家って貧乏なの？」と聞かれたそうで。 ここで「貧乏って失礼しちゃううう〜！」となるか「お金持ちだよ(うそ)」となるか「うん！うちって貧乏なんだ☆(真実)」となるかで、お友達の言葉から受け取るストレスの度合いが全然違うと思うのですけど、次女ちゃんは「
ヒヤッとした出来事 - 独断と偏見で楽しく教育を語る
こんにちは、Yです。 昨日、ヒヤっとすることを立て続けに目撃してしまいました。 どちらも交通事故につながりかねない出来事です。 1つ目は、道路への飛び出し。 友だちと喋りながら歩道を歩いていた小学生、手に持っていたボールを落としました。 ボールは道路へ。 後ろからは車が近づいています。 しかし、ボールを落とした小学生は一瞬も車を確認することなく道路へ…！ 幸い、ボールが転がった段階で運転手の方が減速しており、ぶつかる寸前で車は停止しました。 運転手の方が「かもしれない運転」をしてくださっていたおかげです。 これ、3〜4歳のお子さんなら「危ないから親が手をつないでおかないといけないね。」という話なんですが、どう見ても高学年の男の子だったんですよ。 それでも咄嗟に飛び出してしまう。 本当に危ないと感じました。 2つ目は、電動のキックボード(?)みたいな乗り物に乗った小学生。 こちらも高学年くら
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