クオリティ高し! スーパーカーテイストな自作サイドカー(ギャラリーあり)2009.07.03 15:007,100 バランス感覚が悪いのでオートバイは苦手って言う人にもおすすめー。 フランスのFrançois Knorrecさんが10年の歳月と約2万ドル(約200万円)をかけてコツコツと手作りしたのがこのサイドカー。 80年代のスーパーカーチックなデザインと仕上げはとても個人が手作りしたとは思えないですよね。 製作風景や他の角度からの写真は以下に続きます! サイドカーのフレームはすべてアルミニウムで製作されています。ハブとブレーキはVWゴルフGTIから、ホイールはアウディ80から流用。 ボディーはカーボンファイバーやポリエステルで作られています。少なくとも63個ものパーツの型を自作しました。 やはり、この種の車に欠かせないのは、ランボルギーニスタイルのガルウィングですよねー。開閉は電動式。
来たる9月21日から23日、栃木県の「ツインリンクもてぎ」で2007年motoGP世界選手権の第15戦が行なわれる。世界一を決めるグランプリ(GP)の日本ラウンドだ。一度行ってみたいと思いつつ、行き方や観戦方法がよくわからなくて二の足を踏んでいたり、子供連れなのを心配している人も多いはず。そんなmotoGP観戦初心者のため、一足先にツインリンクもてぎを訪れ、直前情報を集めてきた。いまからでも大丈夫。ぜひmotoGPを楽しんでほしい。 昨年ツインリンクもてぎで行なわれたmotoGPの決勝スタートシーン(写真提供:モビリティランド) 以下の情報は9月13日現在のものです。チケットの販売状況など、刻々と変化します。ご注意ください。 motoGP観戦の楽しみ motoGPは世界最高峰の二輪レースである。たとえ下位のライダーでもそれぞれの国で年間チャンピオン程度の経験はあるという、とんでもないレベル
「夏が終わったばかりなのに冬用ジャケットなんてまだ早いよ」と思うかもしれない。しかし11月ごろ、寒くなってからショップに行ってみると、お目当ての製品は売り切れているなんてこともけっこうあるのだ。この冬、ジャケットを買い替えるつもりなら、早めにショップに出かけよう! バイクの冬用ウェアは超機能服 季節物のバイク用ジャケットはまとめて一度に製作し、それが売り切れたら終わりというパターンがほとんど。追加製作はまず行わない。するとどうなるか? シーズンの終わりのころには、サイズの合うものがない、気に入ったデザインのものが見つからないといった事態になってしまう。筆者はこれで何度泣いたことか……。冬用なら9月から店頭に並び始め、10月アタマにはほぼすべてのメーカーの製品がショップに並ぶ。まさに「今が旬」なのだ。 ちなみに夏物は3〜4月から登場し、ゴールデンウイークを越すと主だったものは売り切れてしま
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