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  • クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」の監督として知られ、歯に衣着せぬ物言いでも知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏が9月2日、パシフィコ横浜で開催中のゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference(CEDEC) 2009」の基調講演に登場。「原理主義者に陥っては次のことを生みだせないが、原理原則でものを考えるべき」と、ゲーム業界の未来を担う開発者たちにエールを送った。 「ゲーム質は“悪”」 富野氏は、ゲーム業界が生まれてから30年程度経っていることについて、「30年というのは、業態に限らず業界が固定する時期。いろいろな部分で“動脈硬化”が起きて、明日が見えなくなる時期だ」と指摘。ゲーム業界より長い歴史を持つアニメ業界の人間として、語れることがあるのではないかと考えたのが、今回講演を引き受けた理由だと語る。 次の30年、50年をどうするかと考えたとき

    クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール
  • 「アニメ、マンガ、ケータイ」のデジタル化支えた創業技術者の信念

    2006年12月。日特有の事業を展開するベンチャー企業が、名証セントレックスへ上場した。 「アニメ」「マンガ」「ケータイ」――。日独自の文化をキーワードとしたビジネスを成功させたのが、ソフト開発を行うセルシスの会長、川上陽介氏だ。 成長を支えたのは、技術者出身の川上氏が疑問に感じ実現を確信した「アナログだったアニメ業界がデジタル化できる」という直感を、7年間信じ続けてきたねばり強さだった。 アニメ業界のデジタル化を実現した今、次は何の実現を目指し、自身の直感を信じ続けているのか。川上氏に聞いた。 --アニメ制作ソフトの開発に着目したきっかけとこれまでの経緯は。 まず、人のやっていないことをやりたいというのがあったんです。そうじゃないと面白くないですからね。 創業以前の1980年代は、コンピュータグラフィックス(CG)を使った映像制作ソフトの開発をしていたのですが、コンピュータの低価格化

    「アニメ、マンガ、ケータイ」のデジタル化支えた創業技術者の信念
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