あのブルースクリーンを見たい、という人はあまりいないと思いますが、それでもあえて見たいという人のために(?)Microsoftがブルースクリーンのスクリーンセーバーを提供しています。 正確に言うと、作ったのはMicrosoftに買収されたWinternals Software。このWinternals、SONY BMGのrootkit問題を指摘した研究者が設立した企業です。 そういえばWindows Vistaの一部β版には「死のレッドスクリーン」があったそうですが、結局なくなったようです。真っ赤な画面は心臓に悪そうなのでなくなってよかったかも。 。 以上、広瀬でした。