勤務医 開業つれづれ日記 個人医院開業を目指している医師です。僻地医療で悪化するQOMLの中、中間管理職の僻地勤務をつれづれに書いております。いつも周りにいる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。 ネタ元は 「一部の産科医からは今も恨まれているらしい。」田村やよひ 元厚生労働省医政局看護課長 コメント欄より http://ameblo.jp/med/entry-10030201624.html#cbox 毎日新聞より さん 僻地の産科医さん contaさん 産婦人科医さん 情報ありがとうございます。 うぷぷぷ。 多くの方が今回の医学会総会の 「特別シンポ」について書いておられます。 ここでは 南野元法相 に絞ってみます(爆)。 元の法務大臣でありながら、 この方の、 自分の得意分野であるはずの医療での 「周回遅れ感」 (S.Y.’s Blog http://d.hatena.ne.jp/sh
厚労省の医師・歯科医師検索システムは穴だらけ? 物故者もヒット 柳沢厚労相の「医師は余っている」の根拠は杜撰な医籍管理による架空の数字が根拠か? 4/1から厚労省のサイトから 医師等資格確認検索 http://licenseif.mhlw.go.jp/search/top.jsp ができるようになった。 ところが、これ 物故者もヒットするシステム なのだ。 行政訴訟で過労死であることを認められた小児科の中原利郎先生も、3/30に大阪地裁で過労死が認定された麻酔科の奥野恭嗣先生も、もしこれが同姓同名の別人のデータでなければ、まだシステム上では、現役医師ということになっている。 どうも 厚労省の持っている医師・歯科医師データベースに問題あり らしい。これまで厚労省が 医師は余っている と主張してきて根拠は、この 物故者込みの人数 ではないのか、という疑惑が生じている。 【医師等】お前ら載ってる
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