朝青謹慎は人権侵害?…モンゴル日本大使館前で抗議デモ 日本相撲協会が朝青龍へ下した処分が重すぎるとウランバートルの日本大使館前で抗議する人たち(共同) [写真を拡大] 横綱・朝青龍(26)=高砂=が2場所出場停止と謹慎などの処分を受けたことについて、母国・モンゴルの市民団体メンバー約40人が16日、ウランバートルの日本大使館前で、日本相撲協会に対し「人権侵害をするな」などと抗議を行った。日本では、17日に朝青龍宅へ往診する予定だった精神科医が、診察を拒否していることも判明。“朝青龍騒動”は日蒙両国で混迷が続きそうだ。 母国の英雄を救え! 集会を開いたのは「モンゴル民主同盟」と「急激な革新」のメンバー。日本大使館前に集結すると、「朝青龍は友好のシンボルだ」などと書いたプラカードを持ち、マイクで「朝青龍は軟禁されている」などと訴えた。 これらの団体は日本大使館を通じ「処分の際はファンの気持ちも
朝青龍を診察した「精神科医」は「包茎手術専門医」にして所謂ドロッポ医師?(画像はクリックすると拡大します)→自院のプロフィールにある「精神保健指定医番号」も「詐称」の疑い 朝青龍のこれまでの経過。 「神経衰弱」と診断した本田昌毅医師 朝青龍を 神経衰弱、鬱状態で、鬱病一歩手前 と昨日診断した本田昌毅医師は 実は包茎手術専門の形成外科医 という記事が出てビックリ。その前に 神経衰弱 なんて診断名が出てきたこと自体に、呆れていたのだが。 zakzakより。 朝青龍診断医は包茎クリニックだった…本人直撃! 診断医「コンプレックスを治療する意味では矛盾しない」 仮病疑惑で自宅引きこもり状態が続く朝青龍(26、高砂部屋、写真)を「神経衰弱」と診断した本田昌毅医師(37)が、包茎手術などの形成外科を専門として形成クリニックを経営していることが6日、分かった。ただ、医師免許があれば、専門領域は限定されな
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