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2009年1月15日のブックマーク (2件)

  • 【ジャーナリスト草薙厚子氏を告発する会】 被害報告・相談受付

    ジャーナリスト草薙厚子氏を告発する会 (被害報告・相談受付) (当ページは2005年1月upですが、工事中につき50%の完成度です。 時々、続報・加筆・修正をしてまいります) ◆もしも草薙厚子氏についての「被害・報告・告発」(このような事があった等)がある方は相談を受け付けております。 総合トップページに戻ってメールを送信して下さい。 言うまでもありませんが「秘密で相談したい」という場合、その相談者の秘密は守ります。 それでも不安だという方は匿名での相談でもかまいません。 場合によっては、当サイトで告発や抗議ができる可能性もあります。 私自身はジャーナリストにすぎず弁護士ではありませんので、あまりお力になれないかも知れませんが率直に返事をさせて頂きます。 ◆当サイトで意見・主張の掲載を希望される方は、掲載可能かどうかは場合にもよりますが、そのむね相談して下さい。 ◆現在

    zaw
    zaw 2009/01/15
  • 「情報源は精神科医」草薙さん認める…法廷で異例の証言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県田原町の放火殺人事件で少年(18)の供述調書などを漏らしたとして、刑法の秘密漏示罪に問われた精神科医崎浜盛三被告(51)の公判が14日、奈良地裁(石川恭司裁判長)であった。 調書を引用した単行「僕はパパを殺すことに決めた」の著者でフリージャーナリスト草薙厚子さん(44)が出廷、情報源について「崎浜先生です。崎浜先生、申し訳ありませんでした」と述べ、崎浜被告が情報源だったことを初めて認めた。 法廷でジャーナリストが情報源を明らかにするのはきわめて異例。 草薙さんは、検察側の証人尋問で、情報源を崎浜被告と認め、「情報源の秘匿に悩んでいたが、崎浜先生がすべてを話していると聞いたので、事実関係を明らかにすることが、崎浜先生の利益になると考えた」と述べた。 また、捜査資料はカメラで撮影したと述べ、「メモしてもいいと言われていたので、カメラで撮影するのもいいと思った」と説明。「撮影の承諾を得

    zaw
    zaw 2009/01/15
    草薙さんは宣誓後、自ら「情報源について発言したい」と申し出た。石川恭司裁判長から「不許可とします」と制止されたが、その後、検察側の質問に応じる形で発言した。/これはひどいジャーナリズムですね。