2016年6月4日のブックマーク (3件)

  • ナミビア、クロサイ狩猟ライセンスのオークションを今年も実施

    ナミビアのエトーシャ国立公園で撮影したクロサイ(2015年5月8日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【6月4日 AFP】ナミビア環境省は3日、11月に終わる狩猟シーズンにクロサイ3頭を狩猟できるライセンスのオークションを行うと発表し、狩猟愛好家に参加を呼びかけた。ナミビア政府は以前にも同様のオークションを行って世界中から非難を浴びたことがある。 昨年は35万ドル(約3700万円)を払ってライセンスを手に入れた米国人ハンターが高性能ライフルでクロサイを殺した。誤って別の動物を殺さないよう狩猟には政府関係者が同行したという。 2012年以降、毎年サイの個体の狩猟ライセンスを販売しているナミビア政府は、狩猟が許可されるのは若いサイに危害を加える繁殖年齢を過ぎた個体で、狩猟ライセンス販売による利益は自然保護や密猟対策に利用していると説明している。 ナミビア環境省の3日の発表によると

    ナミビア、クロサイ狩猟ライセンスのオークションを今年も実施
    zazambo
    zazambo 2016/06/04
    個体数は順調に回復しているが密猟が横行しているとのことでオークションの金で密猟者を狩ろう
  • 衝撃のラスト12分間。佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』公開!【森 達也×浅野いにお×木村綾子(前編)】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース衝撃のラスト12分間。佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』公開!【森 達也×浅野いにお×木村綾子(前編)】 実に15年ぶりの森達也監督作品となる『FAKE』が6月4日(土)より公開される。被写体となったのは、「ゴーストライター騒動」として世間を賑わせた佐村河内守氏。作をもとに、かねてから森作品のファンだったと語るマンガ家・浅野いにおさんと、二人を繋いだ作家・木村綾子さんとの鼎談が開かれた。 『チャンキ』『A3』などの活字作品にも触れながら、『FAKE』が生まれた理由のひとつである“今この国に対する違和感”について伺っていった――。 【プロフィール】 (写真右)森達也(もり・たつや)●1956年広島県呉市生まれ。映画監督、作家。ドキュメンタリーを中心に数々の作品を制作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とする映画『A』、2001年には続編『A2』を公開。著書に『

    衝撃のラスト12分間。佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』公開!【森 達也×浅野いにお×木村綾子(前編)】 | ダ・ヴィンチWeb
    zazambo
    zazambo 2016/06/04
    氏の記憶が薄れていたのでやっぱりさむらかわちのかみと読んでしまった…
  • この笑顔!モフモフされて極上の微笑みを見せる、元捨て犬のウルフドッグ

    生後8週目でアメリカのウルフハウル動物保護区に保護されたという、オオカミの血を色濃く引き継ぐウルフドッグのラコミさん。保護当初ハーネスがついていたそうで、もともとは人為的繁殖で生まれどこかでペットとして飼われていたものが、飼いきれないと判断し捨てられた可能性が高いという。 保護当初は様々な感染症に侵されており瀕死の状態にあったそうだが、8カ月たった現在、治療の甲斐あってこんなに元気になったそうだ。人が好き、撫でられるのが大好きで、モフモフされるとお腹をだして満面の微笑みで「もっと撫でて」とねだるのだそうだ。 A very happy wolf お腹を出してなでられて喜ぶその姿は犬のよう この画像を大きなサイズで見る この施設にやってきて病気が治り2か月後、 完全に人間に心を開いたという。 この画像を大きなサイズで見る 愛情をもって動物を迎え入れれば動物はそれに応えてくれる。 義理堅いオオカ

    この笑顔!モフモフされて極上の微笑みを見せる、元捨て犬のウルフドッグ
    zazambo
    zazambo 2016/06/04
    ああ^~