2016年12月28日のブックマーク (2件)

  • 広島赤松が胃がん公表「生死の問題ではない」 - 野球 : 日刊スポーツ

    広島赤松真人外野手(34)が28日、マツダスタジアムで会見を開き、「胃がん」と宣告されたことを公表した。 15日に受診した医療機関で発覚。初期段階ながら摘出手術が必要だという。来年1月上旬に広島市内の病院で手術を受ける。赤松は明るい表情で「見つかったときはショックだったけど、こういう性格。すぐに前向きになった。生死の問題ではないと聞かされています。ただ、前例がないだけにプロ野球選手として戻ってこれるかどうかは分からない。自分が前例になりたい」と話した。 手術自体は「難しいものではないみたい。次の日から歩くリハビリもすると言われている」と言う。だが「良くても半分とる。普通で2/3。最悪は全摘出です」。キャンプ参加は難しい状況となり「いきなり休んで、激やせしているのも変なので」と公表に踏み切った。「家族も周りも気を使ってくれているなという感じ。こういうことでもないと気を使ってもらえないので」と

    広島赤松が胃がん公表「生死の問題ではない」 - 野球 : 日刊スポーツ
    zazambo
    zazambo 2016/12/28
    今年のカープ優勝時に新井の胴上げを促したのはその新井の人的補償により阪神から広島へ来た赤松で8年経っても二人が活躍してる!と嬉しかった まだまだ現役で走っている姿は見たいが無理はしないでほしい
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
    zazambo
    zazambo 2016/12/28
    HYSとか好きだったんだけど95年なのか シャルロット・セクサロイドの憂鬱久々にきこうかな