寝るときに布団に入られたり、上で寝られたりすると邪魔だから、コタツをつけっぱなしにしてみたけど、それでも布団に寝に来る。 寝室のドアをしめて入れないようにしても、コタツの外で寝てるみたいで、朝起きてだっこすると体がひんやりしてる。 よく考えたら、俺がコタツに入ってる時以外はいつもコタツの外にいて自分で入らないな。 なんでだ。
——いよいよ、トランプ氏が就任ですけれども。 だいぶ落ち込みましたよ! 僕はオバマ大好きでしたし、ヒラリーの方が得票率が高かったから、余計に。オバマはスピーチの名人だったから解説しても面白いし、本にもなった。でもヒラリーとトランプじゃ、どっちにしても本にはならないかな。名演説を集めた僕の本の価値は変わらないと思うよ(笑) ——就任演説は、どんなものになりそうですか? きっとね、トランプは目の前にいる人たちがどんな人かによって、話すことを変えると思いますよ。就任演説は、スピーチライターを使って、まともなことを言うでしょう。具体的な政策を挙げず、怒りを煽らず、アメリカを再び偉大にしよう、仕事を取り戻そう、という内容でしょうね。 ——過激な発言は……? Twitterは続けるでしょ。あとは、「本当のトランプを見たければ、集会に行け」。彼を支持している人は過激な発言を好む人たち。だからメディアもそ
フィリピン・マニラの米国大使館前で、ドナルド・トランプ氏の大統領就任に抗議するデモの参加者たち(2017年1月20日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【1月20日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領(70)の就任式当日を迎えた20日、海外でも同氏の大統領就任に抗議するデモが行われた。 フィリピンの首都マニラ(Manila)の米大使館前には約300人が集まり、トランプ氏を性差別的、人種差別的、排外主義的であると非難した。デモに参加した人々は、「トランプよ、(米国内の)フィリピン移民に手を出すな」、「トランプ、お前はごみだ」などと書かれたプラカードを掲げたり、トランプ氏の写真をごみ箱に捨てたりしていた。 また香港(Hong Kong)では同日午後、自分自身を施錠用のキーロックで米領事館の門につなぎ、トランプ氏の大統領就任に抗議する男性が現れた。 名前と
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