2018年2月23日のブックマーク (1件)

  • ワニに襲われた漁師、上半身のない遺体で発見 フィリピン

    フィリピン・パラワン島の養殖場のワニ(2014年6月5日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / TED ALJIBE 【2月22日 AFP】フィリピン南西部パラワン(Palawan)島に近いバラバク(Balabac)島でカニ漁をしていた漁師がワニに襲われ、上半身をべられた状態の遺体で発見された。現地の警察当局が21日、明らかにした。バラバク島ではワニによる襲撃が増加しているという。 ワニに襲撃されたのは、レベンテ・ラジャ(Rebente Ladja)さん(37)。ラジャさんは19日の夜に家へ帰らず、家族と近隣住民らが捜していた。その夜、ラジャさんはカニ漁のためのわなをマングローブ林に仕掛ける作業をしていた。 AFPの電話取材に応じた同島の警察関係者によると、巨大なワニの横で見つかったラジャさんの遺体は引き裂かれ、上半身をべられていた。 バラバク島でのワニの襲撃は過去6年足らず

    ワニに襲われた漁師、上半身のない遺体で発見 フィリピン
    zazambo
    zazambo 2018/02/23
    インドネシアあたりでマングローブ林の伐採が進んだ結果ワニの餌となるカニが減少→泳いでパラワン島へ 外敵もいないからどんどん巨大化しとるそうな