セミが鳴く中、昆虫採集を楽しむ子どもたち。 本格的な夏がやってきました。 ところでみなさん、虫さわれますか? 私は苦手です。 小学生の頃は、大好きだったのに。 「なんで苦手になったんやろか…」 理由を探ると、私たちの生活を脅かしかねない深い問題が明らかに。 「虫」だけに「無視」できない話です。 (大阪放送局 なんでなん取材班 宗像玄徳 野阪綾音) 昔はワクワクしたのに
![大人になると 虫苦手になるの なんでなん? | NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac834bcfc722c9082de9c5afd3423f534098a45a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20230720%2FK10014135281_2307191745_0719180934_01_02.jpg)
キャラが増えてきてこれから話が膨らんでいくんだろうな、と期待していたら急に話し畳まれて完結したマンガってある? 「はなものがたり」というシニアの女性同士の恋愛を描いた百合漫画がつい最近完結したんだけど力尽きてたんだよね。 主人公が大学に通い出し現役生の友人ができ、教授とも親しくなったり、主人公が恋する女性と親しくし始めたことによりこれまで抱いていた母親像とのギャップにその息子が悩み始めたりと話が膨らみ始めたと思ったら急に恋愛相手と仲違いしてすぐ仲直りしてお終いになった。 めちゃくちゃガッカリした。シニアの百合漫画という珍しい設定に頼らない良いマンガだったのに… 他にも「推しが隣で授業に集中できない!」も、主人公の友人未満のツンデレ同級生がデレ始めて、そのツンデレ同級生に空気が読めない同級生の友人ができたり、話しが転換し始めたと思ったら修学旅行初日にアイドル同級生と今後の夢を語り合って旅行を
しばらく前から、立憲民主党の原口一博議員の陰謀論的発言が問題になっている。彼は頻繁に「DS」の入ったツイートをしているが、この「DS」はトランプ系陰謀論者「Qアノン」が「闇の支配者」というような意味合いで使う言葉だからである。 これが原口氏一人の暴走であればある程度看過できるのだが、問題は野党は末端の支持層から国会議員に至るまでQアノンに侵食される傾向が見える、ということである。以下少し確認していこう。 親ロシア・プーチン朝日新聞が報じている通り、親ロシア・プーチン支持は現在のQアノンを特徴づける一つの要素と言ってよい。原口氏も「ロシアへの制裁はディープステートの陰謀」という、Qアノン系陰謀論者どまんなかの発言をしているが、Qアノンの親ロシア言説にはロシアの工作が関与していると現民主党政権に指摘されている。 日本では、左派が伝統的に反米主義を取り、反米シンパシーから親ロシア・プーチン支持を
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