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ブックマーク / enmt.info (2)

  • 社内でHCDワークショップ4:N/E比 - ENMT.INFO

    3月23日、4回目のHCDワークショップ。 HCDプロセスのなかの「ユーザー評価」を2回にわたって学んでおり、今回はその2回目です(前回:社内でHCDワークショップ3:ユーザー評価)。 7班が、3つの事業部のサービスについて、ユーザビリティテストを実施しました。今回は、その結果を定量評価します。 N/E比とは、正式名称をNEM(Novice Expert ratio Method)といい、N/E法ともいわれます。その名のとおり、「初心者÷熟練者 比を用いてユーザビリティ評価を行う手法」で、とてもシンプルかつ強力。 あるタスクを、初心者と熟練者にやってもらい、各作業ステップにかかった時間の比率を算出します。要するに、「初心者と熟練者との間で、開きの大きい箇所はどこか?」を割り出すというものです。開きが大きいということは、初心者がつまづきやすい場所であり、設計どおりに利用者が利用できていない可

    社内でHCDワークショップ4:N/E比 - ENMT.INFO
    zazietokyo
    zazietokyo 2012/04/02
    []『3月23日、4回目のHCDワークショップ。 HCDプロセスのなかの「ユーザー評価」を2回にわたって学んでおり、今回はその2回目です(前回:社内でHCDワークショップ3:ユーザー評価)。 7班が、3つの事業部のサービスについ
  • 社内でHCDワークショップ3:ユーザー評価 - ENMT.INFO

    3月9日、3回目のHCDワークショップを行いました。今回から具体的に、HCDプロセスの各段階に踏み込んでいきます。 今回から2回にわたって行うのが、HCDの最終ステップ、「ユーザー評価」です。 おや?なぜいきなり、最後のステップから行うのか?これは、企業での導入研修においては、この順序で行うのが一番理解(満足度だったかも)が高まるらしい、という佐藤純さん&浅野先生らの研究成果によるものです。 この成果は広まり、いまでは「いきなり『ペルソナシナリオ法』とかやるとアウトの法則」などが知られています(注意:業界内の共通認識としての表現です)。これまで各社で実施され、ブラッシュアップされた恩恵にあずかっているわけですね。 実施内容 この日行ったのは、ユーザー評価の中でも、ユーザーテストによるユーザビリティテスト。 発話思考法で行った後に、簡単に分析・検討を行います。 7班あるのですが、テストの対象

    社内でHCDワークショップ3:ユーザー評価 - ENMT.INFO
    zazietokyo
    zazietokyo 2012/03/12
    []『3月9日、3回目のHCDワークショップを行いました。今回から具体的に、HCDプロセスの各段階に踏み込んでいきます。 今回から2回にわたって行うのが、HCDの最終ステップ、「ユーザー評価」です。 おや?なぜいきなり、最後
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