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ブックマーク / www.soccerdigestweb.com (7)

  • 「日本では無理だ」韓国で観光を満喫するブラジル代表、母国メディアが指摘した“日韓の違い”とは? | サッカーダイジェストWeb

    FIFAランク1位のブラジルは、6月2日にソウル・オリンピックスタジアムで韓国代表、同6日に国立競技場で日本代表と対戦する。 そのブラジル代表がトレーニングの合間に韓国の人気スポットを訪れ、話題となっている。28日には人気のテーマパーク「エバーランド」、翌日にはパノラマ展望で有名な「南山タワー」で観光を満喫。エースのネイマールらが、ジェットコースターではしゃぐ様子などをインスタグラムに投稿し、反響を呼んでいる。 【関連動画】ネイマールが投稿した、韓国テーマパークで大はしゃぎする様子をチェック! 母国ブラジルのメディア『UOL』は、こうしたセレソンの“余暇活動”を取り上げて報道。そのうえで、韓国戦後に移動する日では、コロナ対策のために「こうはいかない」と指摘している。 「韓国ではホテルを離れることができたが、日では事、トレーニング、試合の時以外は、部屋から出られない。バブル方式のルール

    「日本では無理だ」韓国で観光を満喫するブラジル代表、母国メディアが指摘した“日韓の違い”とは? | サッカーダイジェストWeb
  • 【長崎】覚醒した“小さなファンタジスタ”!大竹洋平に訪れた変化とは? | サッカーダイジェストWeb

    [J2リーグ13節]長崎2-0千葉/8月19日(水)/トラスタ ブロックを組む千葉を前に、こう着状態に陥っていた13節の前半29分、中盤でボールを奪った大竹洋平には、相手GK新井章太が前へ出てきているのが見えたという。ためらいなく振り抜いた左足から放たれたボールは、クロスバーに当たりそのままゴールへと吸い込まれた。 これで大竹が挙げた今季の得点は3。まだ出場8試合の時点で、自身キャリアハイの4得点まであと1と迫った。かつて「上手さはあるが怖さはない」と評された技巧派は、着実に怖いアタッカーへ変貌しようとしている。 大竹の課題は得点力だった。その才能や実力に疑いようはない。名古屋の丸山祐市、岡山の椋原健太らと同期だったFC東京のアカデミー組織に所属した時も、「常に自分が一番だというつもりでいた」し、年代別代表でもその才能は高く評価されてきた。テクニック、とりわけ左足のキックにおいて大竹の存在

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  • 「文句のつけようがないんだ!」ポドルスキが日本に対する“本音”を赤裸々に明かす | サッカーダイジェストWeb

    神戸入団から1年半。ポドルスキはFIFA公式で“日”への熱き想いを語った。(C)SOCCER DIGEST 画像を見る Jリーグでの2シーズン目を終えて、現在はオフを満喫している元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ。ヴィッセル神戸ではアンドレス・イニエスタとの好連携を随所で披露し、来季は入団が決まったダビド・ビジャとの豪華前線コンビにも注目が集まりそうだ。 そんな稀代の点取り屋がFIFA公式サイトのインタビューに応え、日での生活について赤裸々に語った。 今回の取材の主旨は、来年の5月から6月にかけてポーランドで開催されるU-20ワールドカップについてだ。両親がポーランド出身で、自身も同国で生まれた。2歳の時に家族でドイツ移住したため当時のことはほとんど記憶にないと語るが、現在もドイツとポーランドのふたつの国籍を有しており、どちらに対しても強い愛国心を持つ。 同国初のワールドカップ開催

    「文句のつけようがないんだ!」ポドルスキが日本に対する“本音”を赤裸々に明かす | サッカーダイジェストWeb
  • 【FC東京】「慌てるな、失点しなければいい」。髙萩の“目に見えないファインプレー” | サッカーダイジェストWeb

    [J1第1節]鹿島0-1FC東京/2月25日/カシマ 綺麗というより泥臭い勝利だろう。新戦力でボランチの髙萩も、鹿島との開幕戦での勝利を「こぼれた勝利」と表現していた。 【鹿島 0-1 FC東京 PHOTO】オウンゴールで鹿島がまさかの黒星スタート! 「前半は予想以上に自分たちがボールを保持できる時間帯があった。守備のところはみんなで我慢強くできたし、最後に(GKの)林が止めてくれた場面もあった。0-0で試合を進められたからこそ勝利がこぼれてきた」 守備は確かにオーガナイズされていた。「こういう戦いができれば勝ち点を積み上げていける」と手応えを掴んでいたが、そのディフェンスの局面で効いていたのがボランチの髙萩だった。 中盤のセンターでコンビを組んだ橋と良い距離感を保ち、首尾よくセカンドボールを拾う。鹿島に攻め込まれる場面でも絶妙のポジショニングでパスコースを断ち切っていたのだ。 「僕たち

    【FC東京】「慌てるな、失点しなければいい」。髙萩の“目に見えないファインプレー” | サッカーダイジェストWeb
    zazietokyo
    zazietokyo 2017/03/31
    真ん中でどっしり構えてあっちこっち目を配っててお見事でした。良かった!!
  • 【J1展望】1stステージ・12節|浦和-FC東京|優勝戦線を大きく左右する“見逃し厳禁”の首位攻防戦 | サッカーダイジェストWeb

    J1リーグ1stステージ・12節 浦和レッズ-FC東京 5月16日(土)/15:30/埼玉スタジアム2002 浦和レッズ リーグ成績(11節終了時):1位 勝点24 7勝3分0敗 17得点・8失点 ※ACLの日程により1試合未消化 【最新チーム事情】 ●ズラタンが前節の仙台戦で鼻骨骨折。興梠のスタメン復帰が濃厚。 ●「レッズ対策」を上回るカギは中央のエリアを活かしたビルドアップ。 ●“武藤対決”に意気込み“赤の背番号19”。 【担当記者の視点】 「鬼門」と言われるユアスタに乗り込んだ前節の仙台戦は、まさかの4失点と守備が崩壊。総失点は“倍”の8になった。一方で、攻撃陣は今季最多の4得点と爆発。なかでも、エースの興梠が戦列に戻ってすぐさま2ゴールと結果を残したのは大きい。 敵将のフィッカデンティは、昨季の対戦で「レッズ対策」を施した。浦和がビルドアップする局面で、森脇と槙野から前線3人への斜

    【J1展望】1stステージ・12節|浦和-FC東京|優勝戦線を大きく左右する“見逃し厳禁”の首位攻防戦 | サッカーダイジェストWeb
  • 【J1採点&寸評】FC東京×川崎|太田のセットプレーから2発! FC東京が劇的な逆転勝利で単独2位に浮上する | サッカーダイジェストWeb

    【試合内容】 FC東京が川崎をホームに迎えた多摩川クラシコは、開始直後からポゼッションで上回るアウェーチームが21分に大久保のゴールで先制する展開に。 しかし後半に入ると、前線からの守備でリズムを掴んだFC東京が逆襲。川崎の車屋を退場(64分)に追い込み、71分に太田のFKで追いつくと、終盤の87分には再び太田のFKから最後は武藤がヘッドで押し込み、逆転に成功した。 前半と後半で“別の顔”を見せた試合は結局、FC東京のリーグ3連勝という結果に終わった。 【J1採点&寸評】1stステージ・9節|全9試合の評価をチェック! 【J1 PHOTOハイライト】FC東京 2-1 川崎 【チーム採点・寸評】 FC東京 6.5 後半のアグレッシブなパフォーマンスを評価。てんでダメだった前半からよく巻き返した。 川崎 5 痛恨は車屋の退場だろう。またセットプレーから2失点と改めて守備の甘さを露呈した。 【F

    【J1採点&寸評】FC東京×川崎|太田のセットプレーから2発! FC東京が劇的な逆転勝利で単独2位に浮上する | サッカーダイジェストWeb
  • フィッカデンティ監督インタビュー第二弾!「日本サッカーについて」 | サッカーダイジェストWeb

    好評を博したマッシモ・フィッカデンティ監督のインタビューを、第二弾としてここにお届け! FC東京を率いるイタリア人指揮官は、日サッカーをどう見ているのか――。その言葉は示唆に富んでいた。 ――フィッカデンティ監督は以前からJリーグや日サッカーに興味を持ち、追い続けてきましたよね。でも外から見るのと、その中に入ってひとりの当事者として仕事をするのとでは、見えてくるものはまったく違うのではないかと思います。 「日サッカーはいま、成長の途上にあります。そのスピードはとても速いし、戦術やメンタリティーという点では、南米のそれよりもヨーロッパのそれの方に向かって進んでいると思います。日サッカーはある時期、南米の影響を受けてとりわけテクニックを重視する傾向がありましたよね。テクニックに優れた選手が多いのはその結果でしょう。実際、日の選手たちの平均的なテクニックのレベルは、イタリアより

    フィッカデンティ監督インタビュー第二弾!「日本サッカーについて」 | サッカーダイジェストWeb
    zazietokyo
    zazietokyo 2014/10/03
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