タグ

ブックマーク / www.ne.jp (2)

  • VC++「DLL作成/呼出方法」メモ(Hishidama's VC++Memo "DLL")

    DLL作成方法・呼出方法 DLLの作成方法。(VC++4.0と6.0は、内容は同じ) MFC DLLの作成方法 SDK DLLの作成方法 DLLの呼出方法(暗黙的・静的リンク) DLLの呼出方法(明示的・動的リンク) [2006-08-22] DLLの補足(暗黙的リンクと明示的リンクの使い分け等) [/2007-09-28] DLLの呼出方法(VBA) [2006-08-22] .NETクラスライブラリの作成方法 [2006-07-28] .NETでの旧形式DLLの作成方法 [2006-07-28] (VC++4.0 MFC)プロジェクトの作成 メニューバーの「ファイル(F)」→「新規作成(N)」で「新規作成」ダイアログを開く。 「作成するファイルの種類(N)」で「プロジェクトワークスペース」を選んでOKボタンを押す。 「タイプ(T)」に「MFC AppWizard (dll)」を選ぶ。あ

    zbdk
    zbdk 2010/09/07
  • Windows環境変数メモ(Hishidama's Windows Environment Memo)

    環境変数名は、大文字小文字は無視されるので どちらで書いてもよい。 環境変数名の値には当然スペースを入れることが出来る。 環境変数名にもスペースを使うことは出来るのだが、変数名の先頭には使えない。(入れても削除される) システムの詳細設定から設定した場合は、変数名の末尾にスペースを入れても削除される。 バッチ(MS-DOS・コマンドプロンプト)での使用方法 Windowsで設定している環境変数は、コマンドプロンプト内でも使える。[/2006-07-07] が、コマンドプロンプト上で環境変数を変更しても そのコマンドプロンプト内で有効なだけであり、Windowsの他のアプリには影響を与えない。 設定 set 名前=値 値に指定された文字列が、環境変数にセットされる。 代入を表す「=」の前後にスペースを入れると、そのスペースも環境変数名の一部、あるいは値の一部として扱われる。 >set abc

  • 1